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「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

続 トリックスターH2R 製作 08





いよいよ最後の砦

カウル編へと参ります。




続 H2R 56



下地処理などは
作例時のやり方と変わらず。

ただ今回は、実車を見てきた方の確実な情報を得たので
それに準じて作業していきます。

初期の作例版は
カウルの白は 「クレオス クールホワイト」 のみで終わらせましたが
今回は更に 「クレオス パールホワイト」 を上塗りしています。


その後は
画像の通りマスキングをしてブラックを塗装しています。




 





続 H2R 57



場所によっては 「塗り分けガイド」 を自作して
それを元に位置決めをしています。

そうしないと、左右非対称になってバランスが崩れ
全体的にカッコ悪くなるので。

まぁ
この自作ガイドも正確なのか?・・・って言われると・・
大まかな目安にしか過ぎない程度の精度ではありますが (汗)

無いよりはマシということで |д゚)チラッ









続 H2R 58



塗装後あるある

確実にマスキングしたと思っても、貼り方によっては
いつの間にかテープが僅かに浮いていたり隙間があったりと・・
そんな所から漏れてしまうのは、何年やっても変わらず。



もちろん今回も・・・やってもうた  ○| ̄|_オーマイガッ










続 H2R 59





何年か前に「トヨタ TF109」の製作記内でも書きましたが
吹き漏れた部分を簡単に処理する方法の1つに



消しゴム



を使う手段があります。








続 H2R 60



アクリルだろうがエナメルだろうが
程度にもよりますが、大体は消えてくれます。


今回のH2R製作でも多用し
大いに助かりました。



ホントに消しゴムなんかで消せるの?




と疑り深い貴方に



試験的に
私「しゅんぱち」がその作業の動画を作ってみました。 

よろしければ、ご覧になってみてください。 ↓










なお、この方法は
キレイな仕上げを目的にした場合の
ガンプラ等の「スミ入れ」で漏れた場合にも応用が出来ます。



・溶剤のみで拭き取る例

スミ入れ → はみ出た分を溶剤で拭き取る → 拭き取った塗膜が表面に伸びて残る

→ 更に溶剤で拭き取る → まだ残る → 拭き取る 

→ 気が付けば表面が汚くなってしまっている (悪循環)



・消しゴムを使った例

スミ入れ → はみ出た分を溶剤で拭き取る → 少し拭き取り分が表面に残る

→ 消しゴムをかける → キレイに除去  


という感じでしょうか。



機会があればお試しを。









続 H2R 61

続 H2R 62

続 H2R 63




フロントカウル。(ほんの一例)

形状が形状だけにマスキングが大変でしたが
ここまでキレイに仕上げることが出来ました。










続 H2R 64



全パーツの作業が終了。


今回は丁寧に作業していたので
大きなハプニングがありませんでしたが

作例時は焦っていたのか
かなりの修正作業に時間を持って行かれた記憶が・・・


やはり焦っては良いモノは作れませんね。


完成を急ぎ、さっさと済ませたい気持ちも分かりますが

余計な事に時間を取られないよう
じっくり作業していきましょう ヽ(´∀`)ノ




ということで
今回はここまで




つづく






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