「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

タミヤH2R TRICK STAR仕様へ改造 06





トリックスター仕様改造編


今回はバックステップです。








トリックスターH2R 33



ノーマルと比べても共通点はほぼ皆無。


別物 と言っていいでしょう。



唯一

右側のガードのみ、ノーマルの物を使用しているみたいです。



製作の最初は
フレームと一体化している 「ステッププレート」 を
分断する作業。

0.1㎜のタガネでキレイに掘りながら切り取ります。









トリックスターH2R 34




さて
ステップ周辺のパーツですが

0から全て作り起こすのは、大変な作業と時間が掛かる
何とかならんものか・・・

と考えていたら


あ!!


フジミからキットが出ていたなぁ!


ということを思い出し
近場の模型店へ探しに行ったが


あれ?無い?!


絶版になったのか?! と少々慌てたものの
ネットや電気量販店で見つけ、事なきを得る。


用意したのは2010年、2012年モデルの
トリックスター「ZX-10R」 エヴァカラー。


2010年キットからはステッププレートの一部とステップバー。
2012年キットからはシフトペダルを拝借。


これで何とかなりそう ヽ(≧∀≦)ノうひょひょ!









トリックスターH2R 35




可能な限り実車に近くするため
念入りにパーツ製作。


位置、サイズ、角度、形状
1つでも破綻は許されず。


根気のいる作業です。








トリックスターH2R 38



出来上がった右側のパーツ一式。


H2Rキットからは、ガードとマスターシリンダー。

白いパーツは、プラ板で0から作り起こしたもの。

残りのグレーのパーツはフジミより流用し
H2R用に加工したもの。









トリックスターH2R 37



それぞれを組み合わせると ↑ こうなる。

ブレーキペダルが少し上ずっているが
仮組み段階だから許してね・・と。









トリックスターH2R 36




「しゅんぱち」さん
実車がどうなってるか?わからんよ!

と言う方のための


実車との比較図


ご用意いたしました。



これだけ実車に近づけば許容範囲内でしょ?


ちなみに 「2日」 かかりました。









トリックスターH2R 40



続いて左側。


コチラ側が大変だったのは
シフトロッドが2つもあるという事。

ストローク(長さ)を慎重に調整しないと
シフトペダルの角度に影響すること。


まぁ・・完成後は少しズレてしまったが
許容範囲内だから助かった・・(汗)

難しい・・・。









トリックスターH2R 39




こちらも比較図。

組み付け順を少し悩んだかな。









トリックスターH2R 41




両方お揃いの図。


作る時に注意する事は

片方が大体決まって反対側を作る時


ステップバーの位置が左右対称になる事


コレすごく大事。


形にするのはともかく
こういう工作で大変なのはバランス調整なんです。


出来上がりを見ると普通に仕上がっている感じですが


目に見えない苦労 もしている


そういう事も覚えておいてね。



実際作ってみると分かるよ。

細かい作業して、かつ、調整するんだもの・・・



ドヘンタイでしょ?













トリックスターH2R 42  トリックスターH2R 43





最後にノーマルとの比較図。


冒頭で述べた別物という事がご理解できるかと。



誌面ではステップ周辺にも注目して下さい。




次回でひとまず最終回?かな?






つづく




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