「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

NSR500`86 製作編2015 06





フロント周り(後編)です。






NSR500 86 51



今回はハンドルバーのパーツを。

キット状態では、モールドなどはザックリと大まかな仕様です。

ここでは再び
別キットの流用、市販のディテールパーツを使い
少々情報を増やしたいと思います。









NSR500 86 52




まずはグリップの交換から。

資料を見ると
NSR500‘84モデルから大幅なグリップ形状の変更はなさそう・・

なので、タミヤの84年キットより流用してみました。

特にサイズ的に見ても問題なさそうです。









NSR500 86 53




続きまして
「トップスタジオ」 より ↑ のエッチングを利用した方法。

金属ボルト等の「ワッシャー」での用途が多そうですが
多目的でも使えそう (^∇^)ノ









NSR500 86 54



レバー部分の軸のモールドに使用。
これは簡単で良いかも (´ω`人)



ついでに 「アクセルワイヤーテンショナー」 部分も少し変更。

往来物と形状が違い、資料を見て一瞬・・???
ってなりましたが、どうやらこれで良さそう。

ただ真ちゅうパイプを差し込んだだけの
簡単工作。


ちなみにキットでは
アクセルワイヤーの配線が省略されていますが
私は追加しました。

ただそれを成立させるには
配線先の「キャブレター」にも工作が必要となるので
ここら辺の詳しい工程は、後ほど。


右は以上。






NSR500 86 55


続いて左側。









NSR500 86 56


NSR500 86 57


「切れてるプラ材 0.3㎜」 より適度なサイズのもの
及び、「真ちゅうパイプ」 を加工して
クラッチワイヤ-を繋ぐ先端部をディテールアップ。

定番工作ですね (-∀-)








NSR500 86 58



クラッチレバー付近も右側と同様
トップスタジオのエッチングでディテールアップ (^∇^)ノ









NSR500 86 59



そしてコレ!
キャブコントロール装置? とでも言いましょうか

このパーツは今まで自作してきましたが
嬉しい事に、ハセガワの 「NSR500`89」 のキットでパーツ化され
簡単に再現出来るようになりました。


ここもアクセルワイヤーと同じく
キャブを改造せんことには繋がらないので
その部分の工作は後ほど。









NSR500 86 60



グリップ部分はまだ交換していない画像ですが
もちろん、あとで変更しました。

当日はバタバタ作っていたので
とりあえず撮っとけ! 的な画像が多いです。

御了承くださいませ (-_-;)




ということで、ハンドルバーは以上です。









NSR500 86 62



最後に 「ステアリングダンパー」 を。

キットの状態は、まさにただフレームに付けて終了
というパーツ構造。

インナーチューブに繋がっていない・・・


なんじゃいそりゃ!  ヽ(`ω´*)ノ



ということで加工をしました。

キットの「ステダン」パーツ(白色のパーツ)の
棒の部分を切り落とし、0.8㎜くらいの穴を開口しておきます。

切り落とした 「棒の部分」 、その他は
タミヤの84年モデルより流用(グレーの色のパーツ)。









NSR500 86 63


それぞれを組み合わせた図。

ちなみに
バーの部分は、「洋白線」 に変えても構いません。

その部分の色を塗る手間が省けますし・・


今回は、あえてそのまま使いました。


注意点としては
特にバーの部分の塗装後は、筒に入りづらくなるので
塗膜の厚さを考慮したサイズの開口をしてくださいませ。


私はミスって、かなりキツキツになってしまいました (ノ_<) 









NSR500 86 64



取り付けの加工です。

赤い矢印は元の取り付け位置。
まずはココに付けてみて様子見です。

青い矢印の穴は、プラ棒で埋めました。









NSR500 86 65



う~~ん (゚д゚)

インナーチューブ側の位置が上手く合いません・・・・

ので









NSR500 86 66



取り付け位置を後方にズラしてみました。

今度は上手くいったようです ヽ(≧∀≦)ノ


上手くいったら
元の取り付け部分は埋めます。









NSR500 86 67



横からの図

角度も良いですね。

仮組みで 「カウル」 も付けてみて
干渉しないかどうかも確認。

バッチリですな!


というフロント部分の作業でした。




つづく




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