「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

タミヤ マクラ―レンMP4/5B 製作編1

F1モデリングコンテストに応募した作品でもある

マクラ―レンMP4/5B

の制作内容を、簡単ではありますが紹介します。

「簡単に」という理由は・・製作中の画像がほとんど無いからです。
その時は、自分がブログをするとは思わなかったので・・

それでは、まずモノコックからいきます。

070618_012014.jpg

この時代のマクラ―レンの特徴である、オス型モノコック。
一見全体が真っ黒ですが、実車はカーボンまみれで
おまけに、シワが見えたりしてキレイな仕上がり・・ってわけでもない。

かといって、そのまま模型で再現したのでは
汚い仕上がりと誤解されるし・・。
どうやって作るか、かなり悩みました。

070618_012053.jpg

そこで、モノコック全体にカーボンデカールを貼るのではなく
部分的に、かつ、パターンを変えて
ある程度、実車よりキレイに仕上げることにしました。

モノコックの箇所によっては、筋彫りを追加しつつ(ちょっと深すぎたが・・)
それに沿って「スタジオ27 メタリックグレイ Sサイズ」デカールを貼り、
実車での光度変化による表面のラインを表現してみました。

ノーズ部分は実車と違いますが
模型的な見栄えを考え、モデラーズのパターンをあえて使用し表現しました。

070713_001522.jpg

そして、ただ貼りっぱなしで終わってしまうと
全体で見た時にまとまりが無く、カーボンデカールが極端に浮いてしまうので
私の場合、まずデカールの上から「フラットブラック」を
カーボンパターンが見えるか見えないかのギリギリで薄く塗りました。

乾いた後、最後にモノコックの明るさを整えるため
ツヤ具合を調整した「フラットクリアー」を全体に塗り、
ついでに、デカールの段差処理をするため、研ぎだしもしました。

隠し味に、少量のウェザリングをしてます。

仕上がり具合は、自分ではまだ納得する出来ではなかったので
次の機会に、再チャレンジしたいと思ってます。

とりあえず、今回はここまで。


つづく


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