「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

マクラーレンMP4/4 開幕戦仕様へ 03






今回はフロントウイングでござ~い。




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厳密に言えば フロントウイングの 翼端板 を作業。

大したことはしませんけど。










マク88 28



この時代のF1の翼端板は、ホント薄い仕様。

御存じのとおり、当時の模型誌でも 「薄々工作」 として
縁の部分を削り、薄く見せるという技法が流行ったものでした。

私も真似てよくやりましたが。

ただ何回か施行していると、欲が出るもので・・・
たしかMP4/4を前回作業した時は、縁のみ削っていたのですが

再施行の今回は 裏全面を削ろう と決断。

押しピン跡 が微妙なところにあるし。(右図)


以前には無かったツールもあるので、出来るのでは?ということで、やってみたのが
左側の図。

うむ・・イマイチ分かりづらい









マク88 29



ということで、真正面からの図。
これなら分かるかな・・っと。

電動リューターで裏面全体を大まかに削る → 縁を整えつつ スティックヤスリ で裏面の凸凹を均す
→ まだ多少の凸凹があるので、最後はペーパーヤスリで整える → 完成

こんな感じの手順。

接着時、メインフラップとの接合面の隙間はどうか・・
多少心配したものの、ピッタリで隙間もほとんど無く一安心。

ちなみに
翼端板とメインフラップとの取り付け用の突起の長さが
左右の図と比較して、異なる事にも注目。









マク88 30



で、その突起部分は
0.5㎜の真ちゅう線に置き換え。

もちろん、翼端板の ダボ穴 も
プラ棒で埋めてから 0.5㎜ のドリルで開口し直しています。











マク88 31




角度も決まれば
残りはディテールの追加。

フラップの角度穴の数が実車と違いますが
手作業ではこれが限界でした。(上の図)

また、下部の翼端板と木材を繋げるステーは
プラペーパーと ホビーデザイン のエッチングナットで表現してます。




以上、フロント側でした。

次回へ






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