「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

マクラーレンMP4/4 開幕戦仕様へ 01




今回から作業へと移行。

タイトル通り、88年の開幕戦である ブラジルGP仕様 として
製作していきます。
ドライバーは、やはり セナ車 で。

改めて資料で再確認し
より実車に近い状態を、今回で再現出来ればと思っています。






マク88 10


まず今回は、ボディカウルを。

基本作業として
バリ取り、パーティングライン消し などをしますが
フロントウイングのフラップ、ノーズ先端の裏側に見える、深い押しピン跡や隙間は
過去の経験から、なるべくパテを使わず

プラ板、プラ棒 で埋めて行きました。

経年を考慮して、なるべく埋めた部分の ヒケ を

極力回避するため の策です。


接着は 瞬間接着剤 で。(ロックタイト製を愛用) 
成形時に、合わせめ消し も同時に行えるので 
おススメ。

ちなみに
浅めの「押しピン跡」 に限り、全てヤスリで削って対処してます。

注意点として
押しピン跡のところだけ集中して削ると
そこだけ極端に凹んでしまい、面のバランスが悪くなるので
周辺全体を整えながら施行した方がよろしいかと思います。













マク88 11


ここからは開幕戦仕様への変更点を。

後ろのオイルクーラーの所ですが
開幕戦は、フタがされていません。

なので、別パーツになっている C25 は使いません。
その代わり・・・









マク88 12


三角の2つの開口があったらしいです。

これは気が付きませんでしたねぇ(^_^;)
「GP Car story MP4/4」 を見て、初めて知りました。

穴のサイズは・・もう少し小さくても良かったかな?









マク88 13


サイドのラジエーター開口部は
キットのままでも良さそうです。

ただ、パーツ同士の合いが
経年により、あまり良くないので
プラ板などを駆使して、キレイに整えます。

また、エッジが ガタガタ の部分もあるので
ここら辺もプラ板で成形しておきます。









マク88 14


ヘッドレスト。

キットでは、ヘルメットを支える突起がありますが
開幕仕様では無いので、削り取りました。


ボディカウルの変更点は、このくらいかも。










マク88 15



最後に、後々必要になるところ。
マルボロストライプのモールド。

キットに薄っすらですが、モールドがあるので
塗装で埋まって位置が分からなくなるなる前に
0.1㎜のタガネで、浅く彫っておいた方が無難。









マク88 16



とりあえず、ボディはこんなもんで。

次回はウィングを。



つづく



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