「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

再始動 マクラーレンMP4/4製作  序章




2015年のF1は
あの伝説のユニット 「マクラーレン・ホンダ」 が復活! ということもあり
それに乗っかる感じで、私も製作を復活させました。


それが ↓












マクラーレン・ホンダ MP4/4。

88年に走ったMP4/4は
早いもので、あれからもう 25年以上 経つんですね。

特に、私の年代前後の方々は
多分いまだに、最近のマシンのように感じる人も・・いるかと思います。


そのMP4/4。
私も、以前製作していた時期がありました。
上の画像は、その当時のモノです。


シャシー内部は、ほぼ完成し
カウルも クリアー・研ぎ出し を経て、後は磨くだけ!

という矢先でした・・・。











マク88 01



一見、普通に見えるカウル。

ところが








マク88 02



はい!







マク88 03



もういっちょ はい!


なんという有り様・・


それは、乾燥中に起きた出来事。

たまたま真上に置いていた、塗装用に使用していた 空き瓶 が
物を取る時に誤って引っかかり、下へ落下 (ヒュルルル・・)

そして

カウル直撃 。

私はフリーズ  ボー・・(゜_゜)

あまりのショックに、モチベーションを失い
5年ほど封印する事に。


という経緯がありましてね


それから震災を挟み
奇跡的に無事だったMP4/4。

なかなか作るキッカケが無かったわけですが・・

ただ、幸か不幸か
その後、MP4/4に関する資料本が結構出まして
改めて確認すると

あっ! ココがこうなっていたんだ

という箇所を発見したりして
結果的に、やり直し で良かったのかなぁ・・・と
今は前向きに考えるようになりました。








・製作内容について 


製作当時
フルディテールばかり、立て続けに2台作っていた背景もあり
簡単に作りたいなぁ・・・と
この時は、プロポ-ションモデルとして作っていました。

エンジン等、カウルが被って見えなくなる部分は省略。

その代わり









マク88 04

マク88 05


コクピット内部は、ガチで ディテールアップ を施し
色々追加したり、作り直したりと。








マク88 06


もちろん、シートベルトも リボン に置き換え。

バックルは ヒロ製。









マク88 07


ブレーキ周り。

キャリパー等、タイヤで見えなくなる部分は省略していますが
タイロッド、アップライトの付け根は、金属ボルト等に変更。
精密感を出しています。

また、プルロッド自体を
真ちゅう線に置き換え、若干細めにしたり
ブレーキダクトは 前方部分をカットしてショートタイプにし
開幕戦仕様に変更。


言い忘れていましたが
今回のMP4/4は、開幕戦のブラジルGP仕様 として
製作しています。









マク88 08


ちょっと画像では分かりづらいかもしれませんが・・
テール周りも、色々追加、変更しておりますぞ。

ディフューザーも薄々と削ってます。










マク88 09


ということで、カウル、ウイング等は再び作り直し。

ウイングなどのパーツも、当時のまま残っているものもありますが
経年劣化を考慮して、今の技術で再施行する予定。
見直し・・ってところですかね。

シャシー内部も、無事だったとはいえ 
リペアする部分も。

ついでに、アライメントも見直そうかな。


次回より、簡単ですが 作り直し工程 に入ります。





つづく



スポンサーサイト

1 Comments

「しゅんぱち」  

たのしがりや さん

お疲れ様です。
たのしがりやさんのフェラーリも
完成まで もう少し ってとこでしょうか。

エンジンを含むフルディテールだと作業的に大変なので
プロポーションモデルでも楽しめるやり方・・とでも言いますか
製作方向の1つの提案ですね。

ただ、サスアーム関連をイジってしまうと
後でアライメント調整が大変ですが・・(^_^;)

それにしても、ツボ突いてました?

おまけに、開幕戦で作る人って意外にも少ないんですよね。
なので狙ってみました(笑)


2015/03/05 (Thu) 11:47 | EDIT | REPLY |   

Add your comment