「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

フィアット・ルパン仕様 自己満足製作 16




前回からの続き。

もう少し苦戦を強いられるかと思いきや
意外に順調だった ルパンフィギュア 。

しかし、パテ盛りしての成形後
再び車体に乗せてみると、あら不思議?!
合わないというハプニングが!

でぇぇ!!・・・なぜに?

原因は分かっています。

後の塗装の都合上
それぞれのパーツを、再び分解したのがダメだった。

まだパテが乾燥しきっていない状態で、パーツを動かしたため
盛ったパテに対し、微妙に角度のズレが生じてしまった。

1つの歪で、全てのパーツ角が破綻してしまうという

恐るべし 負の連鎖 。

結論を言えば
時間がかかるが、全て一気に決めるのではなく
パーツ1つ1つを、確実に決めて行けば良かったのだ。

作業が順調だっただけに、完成間近での失敗は

しばらく ボー然 とするしかなく・・・。

あまりのショックに、この時の画像はありません。

さて、どこから直せばいいのやら・・・。

詳細は省きますが
悩んだ末、ある部分のパーツから取り掛かったところ
最小限の修正で、何とか元通りなるという幸運が。

ようやく調子を取り戻した後の作業画像が ↓ です。




フィアット 112


残りは、腕とステアリング角度の修正。

固定していた 腕関節 に切り込みを入れ
ステアリングを取り付けた状態で、再調整。

とにかく、ステアリングが真っ直ぐの状態でなければ アカン! と
腕のパーツは完全固定へと変更。

角度が決まり次第、プラ板を挟めて修正は完了。

ところで、顔がいつの間にか変わっているのだが・・・
と思った方はいるはず。










フィアット 113


元々、キットの顔が微妙に感じていたので
自分なりに、今回の作品用に修正を加えました。
(それでも似てるかと言えば・・・まぁ・・どうでしょう


髪型の形や角度を変え
目や口のモールドをパテで埋めて彫り直し。

顔の表情も、彫る前に何度も鉛筆で下書きして念入りに。

面白かったのは
目の位置や、口の角度が少しでも変わると
表情がガラッと別物になるということ。

自分に納得するまで大変でしたね。











フィアット 114


で、こちらが最終形態となります。

頭パーツも、あれから若干形を修正。
あのままだと、ルーフから はみ出し過ぎ ていたので削りました。









フィアット 116



ボディも被せてみた図。

頭がギリギリ・・

これ以上の修正は無理!
でも、いい位置で決まったかなと。










フィアット 117


上から見た図。

ステアリングが、真っ直ぐ付いていることに注目。










フィアット 115


ということで、ルパンは終了。

何だかんだで、時間がかなり掛かってしまった。

後は次元か・・・

どうしようかのぉ(T_T)

苦難はまだ続く。




次回へ



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3 Comments

「しゅんぱち」  

よこしまさん


どうもです~。

いやー、慣れないとフィギュアは大変です。
とりあえず似てますかね?
だったら良いのですが。

ちょっとした位置の違いで、表情が極端に変わるんで
納得するまで時間がかかりましたよ。

よこしまさんのMP4/7の方も、順調そうですね。
期待しているので、完成まで頑張って下さいね。



2014/06/03 (Tue) 11:31 | EDIT | REPLY |   

「しゅんぱち」  

TKPさん

いつぞや、偶然にもバッタリでしたね。
びっくりしました。

ルパンフィギュアは元が良いので
小改造でも、何とか行けそうです。

次元も、お好みのスタイルであれば良いのですが…。
かなりポージングは悩みました。

続報をお待ちください。






2014/05/31 (Sat) 22:48 | EDIT | REPLY |   

TKP  

ルパンの前かがみで猫背の姿勢が、映像作品で見るイメージそのままで「いかにも!」という感じで凄くいい雰囲気ですね。

次元も楽しみにしております。

2014/05/31 (Sat) 19:23 | EDIT | REPLY |   

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