「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

フィアット・ルパン仕様 自己満足製作 13





フィアット 85


さて、今回は フィアット の ダメージ版 を施行します。


十数年前、この作業が失敗に終わり、途中で製作が とん挫 。

長年キットを積む原因となった 苦い過去 を払拭するためにも
今回こそ 
それを乗り越えようじゃないか。

ということで始めます。









フィアット 86


ボンネット を ボディ から切り離し。

タガネ で地道に彫りながら、キレイに分離。

ここまでは・・・問題ないんだけど・・










フィアット 87



そして、着火マン で慎重にパーツを炙る。

過去に施行した時は、パーツと火の距離が近すぎて グダグダ になったので
やや遠い距離で様子を見ながら・・。

それでも、なかなか思い通りには変形しないから
ある程度で止めておき、残りは パテで 成形する予定。

結果

何とか過去を乗り越えました。 
 
ココさえ済めば、後はどうとでもなる。










フィアット 88


上手くいかなかった所は、電動リューター等で削る。

パテを盛る前の 下準備。










フィアット 89


分離したボディに合わせながら
ボンネットに エポパテ を盛り込んでいく。

表面だけでなく、凹ませる部分には裏側にも盛り付ける。

とりあえず、1日乾燥。










フィアット 90


乾燥後は、ひたすら削る。

劇中で目立つ 変形部分 は、なるべく再現しつつ
あとは、私の足らない技術とセンスで色々追加し
全体のバランスを整える。










フィアット 91


一度サフを吹いて、凸凹の様子を見てみた。

この画像では、少し明るすぎて分かりずらいが
とりあえず上手くいってくれた。

後ほど、別の章の画像で
ボンネットの凹み具合が分かると思うので、今回はこの位で・・。

この後、微調整します。

ちなみに、真ん中に見られる凹みは
クラリスのシトロエンから吹っ飛んできたパーツによるもの
として、再現してみました。










フィアット 92


とりあえず、ボンネット の変形作業は終了。

何とか乗り越えて一安心・・。(ふぅ・・)

考えてみれば
車の模型作っていて、ボンネットを凹ます・・ってこと
ほとんど無いんですよね。

貴重な経験だなぁ・・・と、余韻に浸りつつ
次回は、ボディ側を施行します。



つづく



スポンサーサイト

0 Comments

Add your comment