「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

フィアット・ルパン仕様 自己満足製作 10






フィアット 63



前回で、足回りの標準的な調整は終わりましたが
フィアット単品モノ ではなく、フィギュア付きである今回
さらに調整して参ります。













フィアット 64


で、先に結果を言えば ↑ のようにしました。
いつものように、かなり悩んだわけですが・・・

車の動き を考えていくと
おのずと 車自体 のポージングは、限られて行くことに気が付きました。

もちろん、他の方の作品となるべく違う形にしたい と考えると
より絞られていくわけで・・・。

で、劇中の動きをそのまま再現 では
ポージングの自由度 が、さらに激減してしまうので
今回は、イメージ的なシチュエーション を観点に

ルパンが運転すると、こんな感じにもなりそう

という、個人的なイメージで決めてみました。


クドクド と書いてしまいましたが
早い話が・・・

ルパンの過激な走り → 80~90年代のWRCに近い? → 豪快な走り
→ コリン・マクレー

と、私の脳内で決定。

なので、この車のポージングの元は
コリン・マクレー の豪快なドリフトを参考にしたもの。

そんなところです。













フィアット 65


フィアット の 足回りのストローク が思ったより短いため
車の傾き具合の調整は、少し大変でした。

青矢印 → 自作のプラ棒に差し替え長さを調整。

緑矢印 → アッパーアーム の角度を調整。

赤矢印 → 板バネの角度を調整。

と、大手術!













フィアット 66


タイヤは、可動範囲ギリギリ まで曲げてます。













フィアット 67


リア側。

ロアアームの付け根を曲げて対処。

ただ後に、一部分が完全に折れてしまったので
プラ板を挟んだ状態で 再調整。













フィアット 68


その他
ドライブシャフトの角度、スプリングのストローク調整も敢行。

これで、何とか形にはなりました・・・
という作業内容でございます。













フィアット 69


しかし!! 

何か、まだ物足りない・・・。

ルパン的な躍動感 を表現するには、これだけでは 大人し過ぎる。


う~む・・・

さらに悩む私・・。 次回へと。




つづく




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