「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

フィアット・ルパン仕様 自己満足製作 04




今回は、マフラーです。




フィアット 26



アバルトキットのサイレンサー部分を、少し加工して形状を変更。

なぜなら・・・











フィアット 27



ルパン仕様フィアットは マフラーの位置が実車と違い  なんです。


ルパンキット版のフィアットは
足回り部分、エンジン部分が簡略化されていて
サイレンサーパーツは、いわゆる ポン付け の簡単構成。


しかし今回は、タミヤのフィアットを改造しているため
簡略化するわけにもいかず・・。

位置やら取り回しやら・・解決する事が多く さあ大変! 

もちろん劇中では、詳細な構造なぞ描写されていないので
自分で想像して取り回すしかないのです。













フィアット 28


色々考えましたが
私は メカニックデザイナー ではないので、メカに対する創造力は貧弱

なので、実車を元にして考えた結果・・・
↑ の画像のように、取回すことにしました。

いや・・こうするしかなかったのだ・・(ぐぬぬ)

エキパイのフランジを逆にした理由は、こういう事でした。


こんな所にエキパイを這わせたら
ベルトやプーリー等が、熱でやられるんでないかい?

という 野暮な事 は、聞かないように。

ルパンなら、何かしらの熱対策をしている!・・・はず。













フィアット 29


マフラー出口部分の加工。

適当なサイズのプラ棒をセット。

あれだけのパワーなので、口径が大きい方が良いだろうと
破綻しない程度のものを選択してみた。

バンパー付近を少々削り、なるべく真っ直ぐになるように配置。













フィアット 30


全体を見ながらベストな長さを見出し
決まれば、リューターで内部を削って完了。

バンパーも付けてみて、干渉しないかどうかの確認もする。

こんなもんかな。













フィアット 31



作業の最後に、もう一本のエキパイを這わせてみる。

完成後は見えなくなり、省略も考えたが・・・
やはり、性格上 拘りたく

ミッションケース、インテークホースに対して
位置的にエキパイが メチャメチャ 近いが、その辺は無視する事にする。










フィアット 32


サイレンサーにパーツを追加し固定。

少々強引な取り回しになったが、とりあえず個人的には納得。

いやいや・・思ったより大変だった。













フィアット 33


エンジン周辺の改造も、いよいよ終盤へと。

まだ ルパンメカ の謎が残っている部分がある。

そこをどう解釈するか・・・悩みますな(T_T)





つづく







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2 Comments

「しゅんぱち」  

TKPさん

想像をふくらませながら作るのも、楽しいですね。

実際にはあり得ない部分も多い ルパンメカ ですが
逆に、カーモデルを自由に作れるという意味では
数少ない 題材 かもしれません。


真面目に面白い物を作る
そんな意味での、参考の作品になれば……と。





2014/04/18 (Fri) 08:46 | EDIT | REPLY |   

TKP  

こちらの製作記もおもしろく拝見しております。
やっぱりエンジン部分はカーモデルの中でも特に楽しいですね。

>ベルトやプーリー等が、熱でやられるんでないかい?
高回転時は開放ですから大丈夫なのではと思いますし、もしくはマフラーに断熱塗料が塗ってある、といったところでしょうね(ラリーカーの排気系で白いザラザラ塗装みたいな)。

こんなことを考えているだけでも楽しいですね。

2014/04/17 (Thu) 22:42 | EDIT | REPLY |   

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