「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

フィアット・ルパン仕様 自己満足製作 02





フィアット 10



さて、ようやくこのプラ板の加工に入ります。

はたして??













フィアット 11


まずは、塊の外周を ガリガリ 削り
形状を整える作業。

瞬間接着剤 でプラ板を固定したので
外周を削っていくにつれ、合わせ目も自然と消えていくという・・お得なやり方。













フィアット 12


車に合わせながら、サイズを決めていく。

やはりというか、当たり前というか
アバルトのエンジン形状がそのままでは、このパーツが収まらん・・・。

やるしかないか













フィアット 13


ということで、エンジンの上 1/3 をカットした。

もうずいぶんと、実車とは かけ離れてしまうが
仕方ないね。

ルパン仕様だもの(T_T)













フィアット 14


また製作は こちらに戻り
ある程度形状が決まった外周に、さらに0.3㎜のプラ板を巻いて接着。

好みの長さに全体を調整。
個人的なイメージで、ルパンキットより長くしてみた。













フィアット 15


そして、内部を 電動リューター でひたすら掘る!

作業台は 削り粉 だらけに・・。













フィアット 16


この段階で合わせてみる。

大体 OK 。


あと細かい修正を加えれば、全体は完了。













フィアット 17


次に内部へ。

リューターやら彫刻刀で掘って行けば
もちろん、底の部分は凸凹で歪になる。

なので、0.3㎜のプラ板を先に敷いてから、ハセガワ のメッシュを入れる。

劇中では、奥に ルーバー のようなものが確認できるが
あえてこの部分、ルパンキットそのままにメッシュで。

個人的には、こっちが好みだったりする。













フィアット 18


いよいよ最終段階へと。

0.3㎜のプラ板を加工し、均等な間隔で フィン を接着。

瞬間接着剤の点付けで仮組みし、位置を固定。
決まれば、流し込んで完全固定。

はみ出た分は、ペーパーヤスリ 等で除去しております。













フィアット 19



ということで、もうお気づきでしょうが
プラ板の塊は、ルパン仕様では最も特徴的な部分のパーツでございました。


それにしても・・・ここは何でしょうかね?

空冷式インタークーラー・・・
それとも、エアインテーク??

個人的な解釈で、このパーツの奥にはファンが回転し
強制的に エア を吸い込んでいると。

そして、エアインテークとインタークーラーに
併用して繋がっている構造・・としました。


まぁルパン仕様は、説明が付かない部分が多く

それに対し、リアルを追及するのは 野暮 というもの。


ルパン道具も、人間版 ド○え○ん みたいなものですから
こうだったら面白いだろうなぁ・・と妄想を膨らましつつ
とにかく今回は、楽しんで作っていきましょ。






つづく





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3 Comments

「しゅんぱち」  

よこしまさん

お疲れ様です~。

楽しく悩んで製作しております(笑)
完成作品が、どうなっているか?
私自身も見当がつきません。

よこしまさんのアルピーヌ製作、見てますよ。
そちらも楽しみにしてます。

あと、銀賞おめでとうございます。
今回は、あのフォーミュラでしたか!

毎回の入賞は、もはや レジェンド の域ですな。



2014/04/11 (Fri) 08:47 | EDIT | REPLY |   

「しゅんぱち」  

アトリエ神岡 さん

ブログを見て頂いて、ありがとうございます。

今回の ルパン・フィアット は、長年温めてきた(放置していた?)
私自身お気に入りのキット1つ。

なので、普段以上に自分に納得できる作品になるよう
とにかく真面目に、遊んで製作しております(笑)

模型誌を凌駕出来る内容になるかは分かりませんが
毎度訪問している方々に、普通に楽しんで見てもらえるような
そんな製作記事になっていれば良いなぁ・・と思っています。

アトリエ神岡さんのラジコンも
自身に納得できる範囲で作ってみてはいかがでしょうか?




2014/04/10 (Thu) 09:56 | EDIT | REPLY |   

アトリエ神岡  

フィアット

制作過程が楽しみです。
プラバンの組み合わせや積層を見るとワクワクして、衰えていた創意が沸き立ちます。
私は今度の土曜日に、タミヤのアバルト500アセットコルセのラジコンで、仲間たちと走ろうと準備しています。
1/10ラジコンカーでも、クリーム色のカリオストロ仕様フィアットを作りたいと画策していますが、フィギュアを乗せるか、走りだけで魅せるか、全てを備えるか、時間と資金の狭間で悩みます。
自身のこだわりは、たとえ遠回りになってもやらなければ気が済まないモデラー魂をひしひしと感じます。
毎日、更新を楽しみにしています。
無理のないペースで、模型誌を軽く凌駕する素晴らしい製作記事を見せてください。

2014/04/09 (Wed) 21:56 | EDIT | REPLY |   

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