「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

タミヤ ハーレー Fat Boy Lo 製作終了です。 最終回






ハーレー製作も、今回が最終回。

スパートです!!




ハーレー FTBL 223



シートです。

後部座席のシートの後ろ側は、ゲートが微妙に見えてしまうので
丁寧に処理した後、フラットブラックを全体に軽く塗布しました。

また
シートパーツの裏側に付く、V5 と W2 は、塗装指定されていますが
取り付け後は、まったく見えなくなります。

ゲート処理した脇を エナメル の フラットブラック で筆塗りした以外は
そのまま塗装せずに組んでいます。












ハーレー FTBL 224



取り付け完了!


表面の模様が、キットのままでも良い雰囲気を出しております。

リアル!












 ハーレー FTBL 225



特に難しくない、48~49番の項目でした。













ハーレー FTBL 226



そして、いよいよ最終作業。
最後はハンドル周辺です。


マスターシリンダー等、ココのパーツ類は説明書では黒一色の指定ですが
せめて バンジョー と クラッチケーブル先 は
シルバーに塗り分けた方が、より映えると思います。

ボルトの色は、実車でも黒い場合があるので
この辺は、お好みで。(私は塗りましたが)













ハーレー FTBL 227




マスターシリンダーのデカール。

簡単に貼れるかと思いきや、円のモールドが思ったより深く
しかも、デカールがなかなかフィットせず、予想外の苦戦を強いられることに・・

綿棒で地道に少しずつ押し込んでいき、なんとか貼れました。

この時、極力 マークソフター を使わない方が良いかも。

簡単にシワシワになる上
押し込むうちに、デカールがグダグダになる可能性があるので。

問題なく貼れた方は、それに越したことはないですね。













ハーレー FTBL 228


ミラー、レバー、ウインカー それぞれ装着。

レバーは、パーティングラインが真正面に見えてしまうので
処理後、メッキを塗り直しています。












ハーレー FTBL 229


角度を調整しながらの、ハンドルバーの取り付け。

私は、説明書通りにあわせています。



この時点で、ハーレー自体は、すでにバイクの形に!!

嬉しさを抑えつつ、配線の処理へと。













ハーレー FTBL 230



さて、ここはキットには無い部分。

私の オリジナルパーツ を製作しています。
(やっと私らしい作業が、唯一できたところ)


ハーレーの実車モデルを ネット やら 本 やらで眺めていて
必ずと言っていいほど見受けられたもの。

それは・・クラッチの ゴムブーツ です。

残念ながら、キットでは再現されていなかったので
些細な部分ではありますが、自作してこの作品の見どころにします。(なるかい??)


適度なサイズのプラ棒を、電動リューターに挟み
タガネで陶芸のように削っていったわけですが・・・

旋盤のようには・・やはり上手く削れませんね・・。(パーツも長いし)

少々形状は歪になりましたが
塗装すれば ↑ の画像のように目立ちませんので、お許しを<(_ _)>













ハーレー FTBL 231



先の自作パーツの取り付けが前提だったので
あらかじめクラッチの配線は、余裕を見て長めにして付けていました。

現物に合わせ、配線を好みの部分でカットし 2分割 にします。












ハーレー FTBL 232


後は、自作のゴムブーツを間に取り付け。

実車ではこのブーツ内に
クラッチケーブルの張り具合を調整する アジャスター が有るそうで
ゴムブーツはそれを外部から保護するもの。

なるほどなぁ・・と思いつつ、作業は完了。













ハーレー FTBL 233


最後に ハセガワ の つや消しブラックのフィニッシュシート を使用し
フレームに巻いてクラッチケーブルを固定。

取り付け完了となります。

少しは実車っぽくなったかな?













ハーレー FTBL 234


最後に、マスターシリンダー側の配線も付け終えれば・・・













ハーレー FTBL 235


ハーレーダビッドソン ファットボーイロー の完成でございます。


いや~改めて デカい!

見応えがありますね。


後々ですが
完成後に、ハーレーの実車を販売店で間近に見る機会がありまして

あ~!こうなっていたのか・・ とか、気づくこと沢山。

少しでも リサーチ しておけば良かったなぁ・・
と若干 無念 が、残りましたが、今回は勘弁を <(_ _)>




キット総評として
細かい部分での疑問などは少々あったものの
全体としては、ストレス無く組める内容でした。

作業内容に関しては、面倒だなぁ・・と思う部分もありますが
それをやり遂げれば、見事なハーレーが出来上がります。

なんせ今回は
ほぼ素組みで、かつ全体の仮組み無しだったにもかかわらず
このように仕上がったわけで、さすがタミヤというところでしょう。


またこのキットで勉強になるのは、黒とメッキの塗装。

単純な色ながら、実はどちらも下地をキチンと整えないと
表面にモロ浮き出るので、ごまかしは利きません。

塗装の腕を磨くには、ちょうどいいのでは?

機会があれば、ぜひこのキットにチャレンジしてみてください。



製作を最後までご覧になり、誠にありがとうございました<(_ _)>

今回は 素組み+α という内容で、ポイントを絞ってお送りしてきましたが
少しでも、皆様の製作の参考になっていることを願っております。


それでは、これにて完結。

お疲れ様でした。










最後に、今回の内容です。 ↓


ハーレー FTBL 236
ハーレー FTBL 237




説明書では、この項目が一番最後でした。 ↓

ハーレー FTBL 238










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5 Comments

「しゅんぱち」  

よこしまさん

何気ないクラッチのダストブーツに、絶対食いついてくるはず・・
と、実は予想していました(笑)

先を越してしまいスミマセン(^_^;)

キットを作った後、実車を改めて見たら・・
どれも見たことある形状ばかりで、何か不思議な感じがしましたね。

1/6とはいえ実車とそう変わらないし・・
最近の模型は、ホント再現の精度が凄いなぁと感心しきりです。

G.Wは、ハーレーの作品と共にお待ちしています。


2014/03/19 (Wed) 09:17 | EDIT | REPLY |   

「しゅんぱち」  

こいで さん

初めまして。そして、ありがとうございます。

ついキットを購入したということで
私の製作記事で、興味を持っていただけたことが嬉しいです。

確かにメッキは、製作のキモの一つですね。

キットのメッキ状態が、自身にとってどのくらいの許容範囲なのか?
それによって、製作内容の密度が変わりますので
製作の際は自身に合うやり方で、そして楽しみながら組んでみて下さい。

完成後は、迫力がありますよ(笑)

今後も、可能な範囲でキット製作していきますので
またお気軽にご訪問下さい。


2014/03/18 (Tue) 22:03 | EDIT | REPLY |   

こいで  

はじめてコメントさせて頂きます。
完成おめでとうございます。
しゅんぱちさんの製作記観てたらキットが欲しくなってアマゾンで「ポチット!」してしまいました(上手な人が製作してると簡単そうに作れると勘違いしてる自分がはずかしい(笑))

タミヤの1/6バイクはハレーの「スーパーグライド 」を大昔に作った以来でアマゾンからキットが届いたら箱の大きさに思わず引いてしまいました。
製作するのは何時に成るか判りませんけどメッキ塗装がキモですね!

2014/03/18 (Tue) 17:56 | EDIT | REPLY |   

「しゅんぱち」  

トマソンさん

どうもです~。やっと終わりました。

ビッグスケールは迫力ありますよ。
達成感というか・・ようやく出来たというか・・。

とにかく普通サイズに慣れていると、塗装がなかなか終わらない感じがして
それがしんどかったですね。

もちろん、このハーレーもビッグさんで展示しますよ。

ただ現在、お店が激務状態なので・・持込みは4月頃になります。
詳しくは、後のブログ内で。

トマソンさんのMP4/6・・残念でした。
その気になったら、今度はぜひ完成まで。その時を楽しみにしてます。

2014/03/18 (Tue) 09:44 | EDIT | REPLY |   

トマソン  

お〜!
ハーレー完成しましたね。おめでとうございます。
ビッグスケールをやり終えた達成感はハンパなかったではないでしょうか。
キットの箱の大きさ見ただけで尻込みしちゃいました。大面積を塗装するにはかなりの苦労があったでしょう。
メッキと黒塗装とウィンカーの処理はとても勉強になりました。
今回は、ビッグサンダーさんには展示されますか?
実物見れるのを楽しみにしてます。
お疲れ様でした〜。

2014/03/18 (Tue) 07:16 | EDIT | REPLY |   

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