「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

タミヤ ホンダNS500`84 製作 28



今回はハンドルへと。




NS500 84 265



ハンドルも、NSR500`84 キットより流用します。

一部の形状を除き、ほとんど NS500 と変わりませんし
何より、グリップ部のモールドが彫られているのが良いですね。
NS500 キットは、この部分ツルツルなもので。


まあ、ポン付けで終わらないので
NS500 用に調整して参ります。














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まずは右側。定番の作業から。

1㎜くらいの穴を、グリップ部の途中まで貫通させます。

これは、中間にある ケーブルハウジング のパーツを NS500 用に交換するため
とりあえず、グリップ、ケーブルハウジング、ブレーキレバー と
各パーツを一度分断。

再び繋げる際に、それぞれのパーツの軸がズレないように
内部に洋白線などを差し込んで対処するための作業です。

補強にもなりますし、仮組みもスムーズに行えるメリットも。
また塗装でも各パーツ分けて出来るので、マスキングする手間も省けます。

 












NS500 84 267



先の言ったことは、↑ ということ。

こんな感じに分けて、それぞれ作業していきます。














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グリップは、一部のモールドが消えかかってたりするので
タガネ等を使って彫り直し。

塗膜も考えて、少し深くしました。

画像では、掘り直した一部の穴がズレていますが・・気にしないように!












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こちらの画像は NS500 キットのハンドルパーツ。

黄色で囲んだ ケーブルハウジング 部分のみ使用します。

アクセルワイヤーを付ける部分が
キット状態だと、単なる差し込み棒になっているので
画像では、別パーツを使うため
すでに穴開け加工を施しています。














NS500 84 270



アクセルワイヤー・テンショナー は、トップスタジオ製を使用。

そのままではアレなんで、角度やワイヤーの差込口を変更。
差込口は少しカットした後、適度なサイズの真ちゅうパイプに変更しました。

この方が、後々配線の取り付けが楽になると思います。














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ブレーキレバー。

フルードカップや、フロントブレーキキャリパーに繋がるホース差し込み部分を
なるべく実車と似たような形状になるよう変更しました。















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キャリパーに繋がる部分は
トップスタジオ製のホースジョイントセットを使用し
それっぽい形状に加工しています。














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完成形は、このようになりました。














NS500 84 274


省略されているリベット等を追加すると
さらに見所が増えて、精密度が増すと思います。



次回は、反対側を作業します。




つづく






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