「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

タミヤ ホンダNS500`84 製作 25



今回は、ラジエーターホース部分をメインに。




NS500 84 238


本来なら、ただ黒を吹いて終わりたいところですが
こういう部分もさりげなく加工すると、また作品が引き立つと思います。













NS500 84 239


場所が変わりますが
基本どこをやろうと、やり方は一緒なので
あまり気にしないでくださいまし。


資料を見ると、表面に何か巻いたような感じのホース。
確かに車などでも、こういう感じのホースはあります。

これを模型で再現するには??

結論から言いますと
私が今回やった加工は、タガネ1.2㎜ を使用し
スパイラル状に、地道に彫って表現しました。(ちと大変


ただし、目立つ部分のみです。
全てのホースには施行していません。

全部やると、ウザくなると思いまして。












NS500 84 240


こんな感じで。

というのも、
簡単に済ませるなら、ハセガワの フィニッシュシート 等を細切りにして貼り
針金などを、その上から巻いていけば完了なのですが

私の場合、ホースバンドも出来るだけ細かく再現したい!
という野望があったので、そうはいきませんでした。

無い知恵を振り絞った結果
塗装との工程順の関係で、こういう加工方法にならざるを得なかった・・
ということで。


ところで・・・

画像のホースパーツが、何か短いような・・。
おまけに、先のモノと色も違うぞと。

それはですね・・














NS500 84 241


最初に施行したパーツが

折れたから (ドーン

力を入れ過ぎたのかなぁ??

何か今回は、色々と やっちまっている 「しゅんぱち」 さんです


別に、くっ付けて再利用も可能ですが・・面倒だったもので。
故にスペアパーツを使いました。









NS500 84 254



さて、彫った後ですが
そのままだとエッジが立ちすぎて、ジャバラに見えてしまうと感じたので
全体をペーパーヤスリで軽くかけて微調整。

その後、バンドとなる針金を付けるため
付ける部分に、0.2㎜位のタガネで溝を少しだけ彫り
その溝に、針金を巻きました。














NS500 84 255


ちなみに使用した針金は
トップスタジオ 製の、コネクター等に配線と一緒に付いてくるモノを。

比較的細く、しかも柔らかいので
加工し易いのが利点。

洋白線や真ちゅう線では、硬すぎて巻くのも大変なので
個人的におススメです。














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続いて、ここから私の独自のやり方で参ります。

画像では、また施行場所が変わっておりますが
気にしないように。

針金を巻いた後、プラペーパーを適度に切り
瞬間接着剤で付けます。














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完全に硬化したら、0.3㎜の洋白線を付けます。

もちろん、同サイズのドリル刃で穴開けした後で。

なるべく、真っ直ぐになるように。













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その後、プラペーパーを適度な形状にカット。

それっぽくして完成です。

近くで見てしまうと、形は 歪 かもしれませんが
雰囲気は出たかと思います。(個人的に)














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こういう感じに。

がんばって再現してみましたが
この位までが、私の工作技術の限界。

良いエッチングパーツでも出ないだろうか・・。














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という、今回のホース部分のディテールアップ工作でした。




次回へ




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