「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

2013 WTCC 観戦記 1





私事ですが
2002年以来の 鈴鹿サーキット へ行ってまいりました。


今回観戦したのは WTCC という

世界ツーリングカー選手権シリーズ。


ブログ内では、数回に分けてご紹介します。

やはり画像が多すぎて、一回では無理でした。












WTCC 01



↑ の画像に写っている日本人ドライバーは
GT500、 スーパーフォーミュラ に参戦中の 伊沢拓也 選手。

今回の日本ラウンドに、スポット参戦。













WTCC 02



地元の 菅生 や 仙台ハイランド で観戦しても
買うことの無かったパドックパス。

テレビでしか見れない海外のドライバーは
間近で、そうそう見れないから・・・
そんな理由から、今回は奮発してパドックパスも購入。


なので今回、出来る限り頑張って参りました。(パドックの様子は、後ほど)














WTCC 03



今回の鈴鹿で、WTCC が 200戦目を向かえたそうで
そんな記念すべきレースに行けたのは、幸いでした。

↑ は、パンフレットに付いてきた記念品。



そもそも WTCC とは何ぞや??

と思う方が多いと思います。

母体は ETCC (欧州ツーリングカー選手権)。
グレードアップするかたちで、2005年より WTCC として開催。

日本での開催は、2008年の岡山から。(2011年から鈴鹿)

日本での放送開始も2006年から。

とはいえ、 CS か 民放では テレビ大阪 くらいしかやってないので
F1 に比べると、一般的ではないですね。




ちなみに
私が観るきっかけとなったのは、単に偶然が重なっただけ。


CS が見れる環境になった2012年末頃。

何かモータースポーツやってないかなぁ・・
と、たまたま WTCC が放送されており
偶然にも、その年の残り3戦に HONDA が WTCC にワークス参戦。

日本メーカーが出ているとなれば、やはり観たくなるもので
その時に偶然、熱いバトルも展開された濃いレース内容だった事もあり
そのまま引き込まれるように・・・。

と、いったところ。

なので 私はニワカのファンです。 (キッパリ!!)





さて、レース観戦を書く前に
簡単に WTCC の、2013年をご紹介。

ちょっとだけお付き合いくださいませm(__)m


参戦している車両は以下 ↓





WTCC 04


・シボレー クルーズ 1.6T

2010年以降 WTCC 最強の車両!

シボレーワークス自体は、2012年で撤退。
しかし、現最強車両ということもあり
シボレーを使用しているプライベートチームは多い。

さすがにワークスが撤退しては
徐々に、去年からのアドパンテージが無くなって失速していくであろう

と思いきや!!

今年も早さは健在!


特に ↑ の画像の車両の RML チーム。

元々、シボレーのワークス活動を担っていたこともあり
シボレーユーザーの中では、群を抜いておりました。

勝利を重ねると、バラストが徐々に車に積まれていくのですが
この RMLシボレー ・・・

ホントにバラスト積んでるの?!

と思うくらい、バカっ速い!

どれだけの潜在パワーがあるのか・・・恐るべし シボレー


そして、この シボレー を駆る注目のドライバーは 
ゼッケン12 イヴァン・ミューラー (フランス)。

今年の鈴鹿で 4度目のドライバーズタイトル を獲得した、最強ドライバー。
ドライビングテクニックは、テレビの画面越しで見ても明らかにスゴイ!

ただ、何とな~く ふてぶてしさ が見え隠れしてます・・。


ちなみに2014年は シトロエン ワークスチームへ移籍。
あのWRC王者 セバスチャン・ローブ と組むことになります。














WTCC 05


・セアト レオン WTCC


フォルクスワーゲングループに属する
スペインのメーカー セアト。

2008、2009年シーズン ターボディーゼルエンジン 搭載車両で
ドライバー、マニュファクチャラーズ のダブルタイトルを獲得。

しかし、2010年にシボレーが台頭し
2011年 規定変更で 1.6リッター直噴ターボエンジン になって以降は 失速。

ワークスも2009年で撤退。


2013年は セアト ユーザーの中で
「ALL-INKL.COM ミューニッヒ・モータースポーツ」 (上の画像のカラーリング)
の活躍が比較的に突出しているものの、全体では苦戦。

2012年チャンピオンである ロブ・ハフ(イギリス) が、シボレーから移籍し
第4戦ハンガリーのR8で優勝しているが、鈴鹿ラウンドまでの成績では
この1勝のみ。

さらに悪いことに、車両規定が変わる2014年は
様々な理由で、チームが撤退する可能性も・・・。

ちなみに、セアト としては鈴鹿まで 2勝 しているが
他チームのもう一人のウィナー ペペ・オリオラ (← 何と19歳!!のスペイン人) は
シーズン途中から セアト から シボレー へ車両を変更。

セアトの今後は??















WTCC 08


・BMW 320 TC

WTCC 発足初年度 2005~2007年 
ドライバー・マニュファクチャラーズ の、両タイトルを獲得。

その時のワークスモデルの最終スペック 「320 si」 に
2011年規定からの 1.6 ターボエンジン を搭載したのが 「320 TC」。

WTCC 唯一の FR車。


過去には 元F1・元CART(現インディ)ドライバーの 
アレックス・ザナルディ もドライブし、優勝したことも。

2013年の今年
カスタマーモデルながらも、鈴鹿ラウンドまで 3勝 を挙げ
うち 2勝 は、日本のファンお馴染みの

ゼッケン15 トム・コロネル (オランダ)がマーク。
(↑ の車両)


過去、岡山で開催した時、ウェットレース ながら
リアにウェットタイヤ、フロントにスリックタイヤを履いた変則的なセッティングで
トムが優勝するという、面白いエピソードも。


今でも、侮れない存在の BMW です。
 












WTCC 07


・HONDA シビック S2000TC


ベース車両は、欧州シビック の5ドア。

2012年の日本ラウンドから参戦開始した
唯一の日本メーカー。(過去アコードで参戦し、優勝も)

2013年の今年は、フル参戦し
第3戦のスロバキアで、早くも優勝を飾る。(しかもHONDA 1.2.3位独占!!)

その後は、ちょっと失速するが、
鈴鹿の前のアメリカラウンド 「ソノマ」 のR18で2勝目。
鈴鹿ラウンドのR19でも優勝し、ここまで3勝をマーク。

今年はワークス2台、プライベーター1台の3台体制。
(日本ラウンドでは、伊沢選手 がスポットで加わり4台)


ワークスドライバーには偶然か?元F1ドライバーの2人。

ゼッケン3 ガブリエル・タルキーニ (イタリア 何と51歳!!まだまだ現役)
鈴鹿まで 2勝 をマークの実質エース。2009年チャンピオン。

ゼッケン18 ティアゴ・モンテイロ (ポルトガル)
表彰台に上がるも、若干不安定。速さはあるので頑張れ!
ファンサービス大好き。






WTCC 18


プライベーターチーム 「ゼングー・モータースポーツ」 

ゼッケン5 ノルベルト・ミケリス (ハンガリー)
鈴鹿ラウンドのR19では、今季初優勝!
時折、ワークスを凌駕する速さを見せつける。

ワークス入りしても、おかしくないよ君・・



今後に期待!















WTCC 06


最後に

・ラーダ グランタ スポーツ

ラーダ は、ロシアのメーカー アフトバス社 のブランド

一時期、活動を休止するも、今年からフル参戦。

残念ながらパフォーマンスは、他の車両に比べて、かなり劣る。

しかし、ロシアラウンド、ポルトガルラウンドでは好タイムをマーク。
あとは表彰台レベルに達するまで、今後の開発に期待。

エースドライバーは ゼッケン10 ジェームス・トンプソン (イギリス)。
WTCC のジャック・スパロウとも呼ばれているらしい。

過去にホンダアコード時代に 優勝 したこともある。
WTCC 通算4勝。

今年最初のイタリアラウンド、予選で良いタイムを刻むも
チームメイトのブレーキングミスにより追突されるという、不運なアクシデントが。

そして、追突したそのチームメイト。
よほどチーム上層部の逆鱗に触れたのであろう・・
その1戦限りでクビになる。






長い説明でしたが、以上 5社 の車両が参加。
(ニワカなので、パンフからの情報も得ています。)


ちなみに、タイヤは ヨコハマ のワンメークでございます。


なお、これまでの WTCC のレースの模様は
こちらの 「テレビ大阪」 のサイトにて ダイジェスト動画が公開中。

また、 WTCC のオフィシャルサイト日本語版 も、良ければ覗いてみて下さいませ。 



さて、レース形式やら他の事は、とりあえず置いといて・・
いざ、鈴鹿へ!










WTCC 09


WTCC 10




ということで、やってきました 鈴鹿サーキット!

改装後に来るのは初めて。

また、メインゲートから入ったのも今回が初めて。

なので、改装前のメインゲートは 知りません。

が!

とてもキレイだし、広いですね~。 
圧倒されました (゜.゜)ボ~














WTCC 11


イベントの一環として、レプリカでしょうか?
色々な車両が並べられておりました。(後ほど)


で、とりあえず何処にいこうか?? と思いましたが
実はこの時、ピットウォークまで残り 1時間 足らず。

サーキットの細かい経路を知らない我々は
案内図を片手に、とりあえずパドックへ直行することに。















WTCC 12


パドックへの地下通路。

涼しい~

チーム関係者も歩き回るので、何か取材に来た記者のような気分。













WTCC 13


トンネル内の壁には ↑ のようなパネルでお出迎え。

そういえば、何枚かありましたね。














WTCC 14


道中、色々なメッセージが書かれていたパネル。

これで最後か・・出口はもうすぐ。

お疲れさん。












WTCC 15



と、思いきや・・・

 もうええって 。

遊び心 満載のトンネルでありました。














WTCC 16


最後のエスカレーターを上がり、しばらく歩くと
ピットガレージの裏側へ。

この段階で、すでにハイテンションの私と相方。


さあ、パドックパスを有効に使うため
早速探索へと!!

ウキウキ













WTCC 17


という所で、今回のレポートはここまで。 (ゴメンナサイ

次回は、パドック内プラプラ記 を
私なりに頑張って撮ってきた画像と共に、お送りします。



To be continued.







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1 Comments

「しゅんぱち」  

よこしまさん

電車は詳しくないですよ(汗)
ただ、会場でもらった案内図に、車両の形式が書いていたので
ブログでは、それを丸写ししただけです。(キッパリ!)

東海道新幹線も、たしか700系だったはずですね。
東北新幹線と比べ、路線はバンクが多かった感じがします。

展示会ですが
当初は、私も傍観者として行くつもりが
急遽、作品展示を依頼されたので、展示側になってしまいました。

ただ、こういう展示会は私も初めてなので
今後の参考に、色々見てこようと思います。

やはり、いつかは都会の展示会にも参加しようと思っていますので・・。


2013/10/02 (Wed) 12:19 | EDIT | REPLY |   

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