「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

タミヤ ホンダNS500‘84 製作 12



前回からの続き。




NS500 84 89



チャンバーとサイレンサーを繋ぐ 「金具ステー」 
0.4㎜の真ちゅう線を、加工して自作しております。

今回はサイレンサー側を。














NS500 84 90


スペース的に微妙なサイズとなった
サイレンサー側のステー。

0.3㎜のプラ板を付けました。


ただ接着するのではなく、スプリングを付けた時の強度も考え
取り付け部分には、あらかじめ0.4㎜のタガネを使って
プラ板の厚み分のダボを彫り込み、その上から接着。

そうする事で、グラつきを防止するようにしています。


形状は現物合わせ。

プラ板を大まかなサイズで切りだし、とりあえず接着。

面積に余裕があるうちに0.5㎜位の穴を開口し
その後、徐々にデザインナイフ等で形状を整えていくというやり方。


全てのチャンバー部分、共通の工作です。















NS500 84 91


資料を確認しながら角度に注意して 「Uの字ステー」 も付けました。

それでも実車通りには・・なかなかいかないんですけどね。

それっぽく、大体で付けます。














NS500 84 93


難しいのは、左右のバランス。

両側を似た角度や長さに調整しなければ。

ただ付ければ良い・・・ってわけにはいかない。

ちょっと面倒












NS500 84 92


最後に、カウルを被せた時に干渉しないかどうか確認。

今回は問題なく出来ました。















NS500 84 94


そして、2番用のトグロチャンバー。

ここは、仮組みを繰り返しての調整。
パーツ同士が近いですからね。














NS500 84 95


ステーの追加工作。

実車では付いているので追加しました。


適度なサイズの角棒を加工して付けただけですが
取り付け角度は、フレーム側のステーと合わせる形に。(フレーム側は後ほど)

資料を見ながら、なるべく近い形に。














NS500 84 96


サイレンサー側のスプリングステーは、 ↑ のようにしました。

サイレンサーの付け根は、本体と別パーツですが
そのままの構造を利用して、ステーを追加することに。















NS500 84 97


サイレンサーを付けた状態。

こんな感じで。














NS500 84 98


シリンダー側は、チャンバー同士が干渉しないスペースに取り付け。

特に画像の部分は
塗装後に、スプリングを上手く付けれるかどうか・・・
場所が場所だけに、ちょっと心配


反対側の方の加工は、逆に取り付け面積が広いので
エンジンに当たらないよう注意するだけ。










NS500 84 99


仮組み確認。

ちゃんと計算して付けたので、問題なし。

シリンダー側のスプリングは見えづらいけど
覗いた時に、奥に何かあると見せるだけでも効果あり。


やって損なし。















NS500 84 100


ということで、スプリング工作は終了。


トグロチャンバーは
分割されていたパーツ同士を完全接着。

後で、合わせ目をパテで埋める予定です。


マフラー部分の大まかな改修は、これで終了。


次回は、再びバイクの中枢部分である フレーム へと。

前回はただ組んだだけでしたが
あれから、かなり工作を施しました。

お楽しみに。





つづく




スポンサーサイト

0 Comments

Add your comment