「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

タミヤ ホンダNS500‘84 製作 07





NS資料



手持ちの資料では、まだ分からない (というか、確証がない) 部分があり
やはりこの資料しかないか・・・と、ネット等で必死に探した 
「レーサーズ」 ’83NS500の章。

結局どこにも無く、どうすっかなぁ・・と途方に暮れた時
普段コメントをいただいておりました、よこしまさんから連絡を受け
その書籍をお借りすることが出来ました。

感謝感謝ですm(__)m

で、早速内容を拝見しましたが

買っておけばよかったなぁ

というのが素直な感想でした。

出た当初は、失礼ながらこのNS500に対し関心がなく
見向きもしなかったのですが
まさかその3年後、自分がこのバイク模型を作ろうとは・・・。

人生分からんものです

で、この本のおかげで
全てではありませんが、大体は確信できたので
ちょっとは作り込めそうです。

どこをどうして行くかは・・・いつもながら成り行きしだいです。

可能な限り。














NS500 84 50


さて、本題です。

今回は残りの 「リアカウル」 と 「タンク」 を。

とはいえ、歪んだところを修正するだけの
地味な内容です。

とにかく形状を整える!
これにつきます。

合わせ目にあたるダクトの形状も
デザインナイフやタガネを駆使して成形。

その後、開口していない穴をタガネで彫っていくわけですが

ここでアクシデント発生













NS500 84 51


タガネが折れました・・・

もちろん、注意して彫っていたのですが
ただただ茫然。














NS500 84 52


こういう形で壊れようとは・・。

震災後に身を案じて、わざわざ送って下さった上村さんに申し訳ない。
高いツールなのに

悲観しててもしょうがない。

この0.15㎜のタガネは、使用頻度がメチャメチャ高いので
このサイズが無くては、お仕事になりません。

ので、この日は急遽買い出しへ 












NS500 84 53


で買ってきました。0.1㎜。

あれ?

そう、0.15㎜は 売り切れ 。

しかも、0.05㎜薄くなっただけで
価格もグーンと跳ね上がって

うおっ! 高っ!!

と一瞬拒むも、店頭在庫はこれしか無いし、背に腹は代えられん・・
ということで、渋々と購入。

いつも思うけど、何で来るたび来るたび売り切れなんでしょ??

ここ数か月、サイズが揃っているところを見かけないのだが。
需要に対し、供給が追い付かないのか?


後日、奥さんからの情報でネット販売で0.15㎜が有ることを教えてもらい
在庫僅か!っという表記に焦りつつ・・
何とか0.15㎜を確保することができました。

ただ、送料が高すぎるよぉ。

今回は、何かと  が吹っ飛んで行った週となりました。














NS500 84 54


脱線しましたが、再び本題へ。

0.1㎜のタガネで残り部分を彫り
開口作業は終了。

やれやれ・・。














NS500 84 55


NS500 84 56


あとは、ひたすら形状を整えていきました。














NS500 84 57


タンクは、特に難しい事も無く完了。

一番楽だったかも。














NS500 84 58


ということで、カウル関連は一先ず終了。

前方のウインドスクリーンは、後で調整するとして
あと仮組み調整しなければならないところ・・・

チャンバーか!

次回は、マフラーを作ります。





つづく



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1 Comments

「しゅんぱち」  

よこしまさん

その節は本当にありがとうございましたm(__)m
穴が開くほど読んでおります(笑)

個人的に思うのは
何か引っかかっている本があれば、とりあえず買っておいた方がいいです。

経験上
当時何気なく買った本が、後で重宝したことが多々ありました。
高い値段でない限りは、絶版になる前に購入しておいた方が吉です。

ちなみに私事ですが
震災で破棄した本の中で
いまだ探しても、見つからない絶版資料がまだありますよ・・(悲)

2013/07/31 (Wed) 13:04 | EDIT | REPLY |   

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