「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

タミヤ レッドブルRB6 こんな作り方 10





また場所は大きく変わりまして、テールランプです。




RB6 製作 69



CD-R版の製作編、また何時ぞや少しだけブログ内で書きましたが
改めて掲載したいと思います。














RB6 製作 70



キットでは、凹状になっている方が 「表」 となっています。










RB6 製作 71


で、こちらが裏。

凸部分があるので、すぐわかりますが
これをこのまま組んでみると・・・














RB6 製作 72


こうなってしまいます。


RB6のテールランプは、他のマシンに比べ突き出ているタイプです。
なので、このままだとダボ部分がクッキリ目立ちます。

塗装は必然なのですが、しかし説明書通りに施行すると
全ての部分を塗りつぶしてしまうので
この段階で、もはやクリアーパーツの意味を成さなくなる事になります。


おまけに、ランプ部分が凹んだ方が表・・っていうのも
なんだかなぁ・・。
実際はカバーされていますからね。


せっかくクリアーパーツで構成されたので、何とか生かせないか・・
そう考えて思いついたのが

表と裏を逆にしてしまおう!

という発想だったのです。













RB6 製作 73


で、やり方なのですが
難しいことはありません。

まず、裏に当たる部分を表にするので
ダボハメ用の突起を削り取ります。

金属製のヤスリではなく
画像のような「スティックヤスリ」を使った方が良いでしょう。

ちなみに画像は、ウェーブ製のものです。
400番を使用しています。














RB6 製作 74


削り取った後は、相当なキズが付いています。
ここからは、そのキズを消していき
最終的にピカピカの表面を甦らせる施行していきます。


順番として、ヤスリの番数を増やしていく傾向でペーパーをかけます。

私の場合、最初にタミヤのフィ二ッシングペーパーの1000番から。

そのあと、1500→2000へと変えてペーパー掛けします。

続いて、Mr.ホビー製の「ラプロス」に変え
3000→6000→8000と使用。

この段階で、すでに表面に光沢が表れていると思います。
キズが細かくなった証拠です。















RB6 製作 75



光沢が出たとはいえ、まだまだ曇っているので仕上げです。

最後は、ハセガワのセラミックコンパウンドを使用しました。

ピカピカになるまで磨いていけば・・・・















RB6 製作 76



このようにクリアー復活!


この後、ランプ部にシルバー系の塗装をして
さらに裏全体をブラックで被せれば完成です。

その際、磨いた部分には塗装しない事。














RB6 製作 77


なお、「表側」には、ビス部分に当たる突起があるので
これも削る等して対処。












RB6 製作 78



という事で、ちょっとした裏技でした。

作業時間も10分くらいで終わると思いますので
よければお試しください。

キットそのままより、後方の見栄えが
より良くなると思います。





つづく




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