「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

タミヤ レッドブルRB6 こんな作り方 02






今回から本題に入ります。

最初は、「普通に作ってディテールアップ編」 と題し

普通に組んでもこの位はイジれるかも・・と言う内容でお送りします。



ちなみに
ここで紹介するのは、あくまで私のやり方です。
大まかな紹介内容になるかと思いますが、ご了承くださいませm(__)m









RB6 製作 03



最初はジャブ程度に 「ステアリング」 を。

タミヤキットは、裏のパドルまで再現しているので
非常に助かります。

一から作る手間が省けますからね。

あまり気にしなければ、このままでも良いのですが
もう少し実車に近づけてみます。















RB6 製作 04



上からみると、全体的に平行になっているパドル。

ここをもう少し、メリハリを効かせようと思います。

ただ、このままでは厚さが厳しいので
ちょっと加工します。















RB6 製作 05



0.5㎜くらいのプラ板に全体を貼り付け。

乾燥したら、ちょっと面倒かもしれませんが
パーツの外周に沿って切り取ります。


厚さを稼ぐことによって、どうなるかというと・・・












RB6 製作 06



こういう事です ↑ 

いきなり、ほぼ裏側全体の加工が完成した状態の画像ですが
ここでは上から見たパドルの形状に注目!

元に比べ
各パドルが、独立した状態で凹凸になっているのが確認出来ます。

こうすることで、より立体的に表現可能。

注意点は、あまり薄く加工しない事。

ある程度パーツに厚みが無いと 折れてしまいます のでご注意ください。















RB6 製作 07


正面から見た図。

この段階で
ついでに中段と下段のパドルの形状も変更します。

より実車に近い状態になりました。


その他の細かい部分は
真ちゅう線、真ちゅうパイプ、プラ板等を使用して
ディテールを追加しています。

ボルトは 「アドラーズネスト」 の六角ボルトを。


なお、ボスの円形パーツは・・・





RB6 製作 11


 ↑ の、「切れてるプラ材」 を使っています。

すでに楕円にカットされており、そのまま使用できるのが利点。

自身で加工して歪な円のものを使うより、かなりマシです。











RB6 製作 08


キットのものと比較。

説明は要りませんね。違いは一目瞭然です。


ちなみに
F1モデリング誌面や、ブログ内のギャラリーでも、その状態で写っていませんが。
実は、ステアリングを外すことも可能です。














RB6 製作 09


裏側の塗装後は、こんな感じに。

大まかに、クレオスの「セミグロスブラック」 を吹いた後
細かい所は、タミヤのエナメル塗料で筆塗り。















RB6 製作 10



表側。

キットの説明書にも記されていますが
No.5のベッテル仕様と、No.6ウェバー仕様では
スイッチの色の塗り分けが、それぞれ異なるので注意を。

上の画面のベッテル仕様が、作例版のステアリングですが
カーボンデカールは、スタジオ27製の 「綾織り SS」 を使用。

ひたすら、マークソフターで軟化させ馴染ませています。



下の画像のウェバー仕様は、特にやっていませんが
模型的な見栄えとして、若干のウェザリング (ドライブラシ) を施しています。
(*ドライブラシについては、RGガンダムマークⅡの製作編を参照)



最終的に、どのように仕上げるかは製作者次第ですが
現代F1では、ステアリングの裏側も見えやすい部分なので
余力があればディテールアップをおススメします。

とりあえず、ステアリング製作の章でした。




つづく




スポンサーサイト

0 Comments

Add your comment