「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

フジミ ザウバーC30 日本GP こう作ってみた 24



ずいぶんと・・ご無沙汰しておりました 「ザウバーC30 製作編」

最後は塗装編ということで、前編と後編に分けて
製作編を締めくくりたいと思います。







ザウバーC30 300



パテ等で、合わせ目、形状変更をした場合は
迷わず 「サーフェイサー」 を吹いて、継ぎ目の後やキズ等を確認。

この下地処理を怠ると、後で面倒な事になりますので
本塗装をする前に、しっかり時間をかけて作業をします。















ザウバーC30 301


下地処理ができたら、ホワイトを塗装します。

一気に吹かず何回かに分け、徐々に塗り重ねていきましょう。

時々ホコリが付くと思うので、その時は、一度塗装を中断。
乾燥してから、スポンジヤスリ等で取り除きます。


ちなみに、今回ザウバーで使用したホワイトは
クレオスの 「クールホワイト」 です。















ザウバーC30 302


念のため一日乾燥させたら
次は、ザウバー独特のメタリック系ブラックの塗装です。


その前に、キットに付属されている型取りしたマスキングテープで
マスキング作業。

画像では、一部変なマスキングテープが見られますが
私・・その部分だけ貼り違えて、ダメにしてしまいまして・・

たまたまコピーしていた用紙を元に、余白部分で自作したものです。


さて、この付属のマスキングテープ。
型取りされているとはいえ、自分でハサミなどで型どおりに
外部をカットしなければなりません。

キットを作られた方の中には
切った部分が形通りにならず、歪んだり、ケバケバになったりして
塗装後の縁の部分がヨレて、見栄えが納得しない出来に・・・なんて事も
もしかしたら、あったかと思います。













ザウバーC30 303


また、場所によっては画像のように浮いてしまったりと・・。


そこで、手順が面倒かもしれませんが
少しマシになるやり方を、お教えいたします。















ザウバーC30 304


使用するのは、 ↑ の細くカットされたマスキングテープです。













ザウバーC30 305


まず、キット付属のテープの外周に沿って貼っていきます。








ザウバーC30 306


こんな感じで。

この貼った部分は、後でガイドの役割になります。






ザウバーC30 307


貼り終えたら、キットの付属のテープは剥がします。

細切りのテープまで剥がさないよう注意!















ザウバーC30 308


続きまして
ガイド用のテープに沿って、先ほど剥がした部分に貼っていきます。














ザウバーC30 309



ちゃんと貼ったかどうか、確認したら
最後にガイド用のテープを剥がします。














ザウバーC30 310



それを、各部分に作業した後の全体画像。

こうすることで、塗装する部分の縁が
比較的キレイに仕上がります。

また他のメリットとして
マスキング部分を線に変えることにより、左右のバランスが
視覚的に確認しやすい利点もあります。


こういうやり方もあるのですが、どうでしょうか?


次回は最終回。

塗装の後編へと。





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