「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

フジミ ザウバーC30 日本GP こう作ってみた 17






続きです。







ザウバーC30 236


前回、アップライト側をビス止めに変えましたが
今回はギアボックス側も、同様に変更します。

ビスに変えると、取り付け時の力が強くなります。

片方がビスで、片方が接着固定だと
接着側は、必ずビス側に引っ張られて、いづれは外れるでしょう。

そうならないためにも、強度バランスを考慮し
サスアームの取り付けは、すべてビスにした方が無難です。

今回のキットは、ただでさえ取り付けスペースが極端に狭いので・・なおさらです。



少し脱線しましたが、ここから本題。

赤い丸の部分。

ここは取り付け箇所が、極端に貧弱。
なので、左右一体になっているサスアームの構造を利用し
その対処として、プラ角棒、プラ板にて土台を作ります。



青い丸の部分。

ロアアーム部分の後方は、ダボ穴をそのまま利用します。

アーム前方は、プラ棒がフタをする形になるのでそのまま。














ザウバーC30 237



加工後の画像。

アップライト、もしくはタイヤを付けた状態で位置を決めます。

タイヤの位置が左右対称になるよう、頻繁に角度を確認しながら
慎重に穴あけ作業を。

私の場合、2回ぐらい位置決めに失敗。
矢印部分が決まった位置で、残りは失敗した部分です。

完成後は見えなくなるので、失敗した部分はそのまま空いた状態で放置。


緑の丸部分は、ギアボックス本体パーツをビス止めにしたため
ビスを止める時のドライバーの通しです。















ザウバーC30 238



こんな感じになります。















ザウバーC30 239


残りは、アッパーアーム後方の処理。

ギアボックス上の、元のダボ穴をそのまま使用します。

なお、プラ板が貼ってありますが
強度を確保するため・・と後付け解釈。

ホントは、リアカウル後方の穴の、丸見え対策でしたが・・
結局、穴はパテで埋めてしまったので意味が無くなりました。













ザウバーC30 240


元の穴を利用し、ここもビス止めにしますが
このままでは、スカスカになるので・・















ザウバーC30 241


1㎜のプラ板を貼り付けて対策。



サスアーム後方の部分は、パーツが覆うので
ビスの頭が突出し、パーツが浮かないよう平面に隠れるように
3㎜くらいの穴を少しだけ掘り、頭埋め対策をしております。

頭隠しの開口なので、貫通させないよう注意!!
















ザウバーC30 242


アッパーアームの全容比較。

こんな感じにしました。

これで強度が格段に増し、ブレる事も無いので
この状態になって初めて、リアの車高も下げました。

プラ製のサスアームは、根元を力技である程度曲げてクセを付け
その後、タイヤを付けた状態で微調整します。















ザウバーC30 243


キットの状態より、車高を下げた図です。

車高自体は申し分なかったのですが、ロアアームの角度が気になりました。


ので!


次回は、その対策を。




つづく




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