「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

フジミ ザウバーC30 日本GP こう作ってみた 15



前回の章の最後で、「以上」 と書いてしまいましたが
もう少しだけありましたので、補足します。 






ザウバーC30 222



前回、サスアームの取り付け部分を大改造しましたが
ついでに 「プッシュロッド」 の取り付け位置も
ほぼ実車通りに変更しました。

キットでは、アームに直に付けるところを
今回の作品では
少し上に移動した部分に、取り付け位置を変更。















ザウバーC30 223


ザウバーC30 224



また、アップライトのアームを固定するピンをカットし
代わりにビス止めに変更。

もちろん、これをやってしまうと
アライメント調整をしながら位置を決めなければならないので
非常に面倒です。

ハッキリ言って・・おススメしません。



でも上手く行けば
キットの状態より足回りがカッチリ固定し
好みのタイヤ角が設定可能になります。

手間を取るか、そのままにするか・・あとは製作者の判断次第です。












ザウバーC30 225




なお、ステアリングロッドも加工しましたが

取り付けてみると まったく見えず。

残念ながら報われない結果になったので
ここは、キットのままがベストでしょう。















ザウバーC30 226


取り付け位置の決定版です。

それぞれの位置関係は、↑ の図のようになります。














ザウバーC30 227


最終確認作業として、ひと通りパーツを取り付けて調整。

パーツの左右のバランス、角度など・・
この段階で全て洗い出しましょう。


これで、フロントの足回り加工は終了です。


それにしても
まさか、ここまで大仕事になってしまうとは・・。

本人もビックリ。















ザウバーC30 228


最後に塗装した状態の図。

大抵ならカーボン柄ですが
ザウバーの場合、ダクト周りだけは別の素材を使用しているようです。

その表現方法として
今回は、ニュートラルグレーを塗った上に
タミヤのウェザリングマスターも併用してみました。


ということで、今回でフロントは以上です。


次回は、リアへと。



つづく



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