「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

フジミ ザウバーC30 日本GP こう作ってみた 04




今回はギアボックス周りの前編です。





ザウバーC30 97


キットでは一体化している、赤丸で囲んだモールド部分。
今後の作業のため、切り離します。















ザウバーC30 98


↑ このようにしておきます。


これ以降に紹介する工作内容は、日本GPキットの対策であり
他の 「モナコ、ブラジルGP」 両仕様のエンジン付きキットでは
もしかしたら、不要かもしれません

まぁ、一応どうしたかは書いておきます。















ザウバーC30 99


その前に、マフラーエンド部です。

ストロークが短く、このまま付けると 「ザウバー展示仕様」 になってしまうかもしれないので
ココの対策も。

あとマフラーの向きが・・斜めすぎると感じたのは、私だけでしょうか??

この向きだと、排気ガスがギアボックスを直撃する気が・・。



そんなわけで・・・















ザウバーC30 100


このように対策。


1㎜のプラ板を貼り合わせて、本体の前方のストロークを延長。

先の、切り離し作業をしたのはこのためであり
これで、サスアームの 「後ハメ」 が可能に。

それに合わせ、マフラーの向きを変えた状態で
同時に取り付けるようにしました。

一番前の三角形状のプラ板は、内部が見えないようにするための形で
この時の暫定のモノです。

この後、周囲の改良に合わせ形状が若干変わりました。















ザウバーC30 105



ついでにマフラー内部の縁を、薄々に削りました。















ザウバーC30 101



比較図です。

幾分はマシになったかなと・・個人的に思ってます。
(仮組みのため、若干マフラーが曲がってますが・・)


一番の対策は、エンジン付属の同キットから流用するのが
手っ取り早いのかもしれませんね。















ザウバーC30 106



ちなみに、完成時はこういう感じです。

実際組み立てると、あまり気にならないし
見えにくい箇所なので、そんなに神経質にならなくてもいいかも。














ザウバーC30 102


リアのプッシュロッドです。

今回、ボディ全体を完全にくっ付けた状態で作業を進めていくのですが
唯一の弊害が、リアのプッシュロッドが干渉してしまうこと。

どうするか試行錯誤した結果・・















ザウバーC30 103


ここも切り離して、後ハメすることにしました。

サス関連の詳細は、後ほど。















ザウバーC30 104


テールのジャッキポイント。

画像で見るとおり、キットのままの形状ではない! のは間違いないので
突起状のモノを切り取り、取り付け部分を少し掘り込んで
その後、0.3㎜のプラ板を加工したモノを付けました。




後半につづく







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1 Comments

「しゅんぱち」  

よこしまさん

ご無沙汰です。急に冷え込んできましたね。
日没時間も早くなって、いよいよ秋が・・
いや、通り越して冬?? どっちか分かりませんが
そんな時期です。

体調に気を付けて、普段の生活に支障が無いように。

テクニック・・と言えるものかどうかは
私個人では判断しづらいのですが
製作に少しでも役に立つのであれば、それは嬉しい事です。

そういう意味では、今回のF1モデリングの作例が
果たして読者の方々に受け入れてもらえるものかどうか
ちょっと不安もありますが・・。

あと、よこしまさんもまた入賞していたじゃないですか!
アミューズファンのコンテスト。観ましたよ。
ホビージャパンのページにも載っていましたね。ロータス101ジャッド。

おめでとうございます。
もう周りからは一定の評価を得ているので、スゴイと思います。

その勢いでMP4/25製作、ゆっくりと納得いくまで
製作頑張ってください!
また期待してます。






2012/09/29 (Sat) 12:23 | EDIT | REPLY |   

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