「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

フジミ ザウバーC30 日本GP こう作ってみた 03







ザウバーC30 80


今回から製作の詳細です。

題名の通り、私はこんな風にやってみました。

まずは前回見た、↑ の画像部分から。















ザウバーC30 87


モノコック側の開口周りの出っ張りを削って
0.3㎜のプラ板を貼り、余分な隙間を塞いだ形にしました。

サスの付け根の形は、現物合わせで
大体、真ん中にくるように開口。

後のカーボンデカール、塗装の厚みを考慮して
サスアームとの干渉具合を、この時点で調整します。















ザウバーC30 88


なお、サスのアッパーアームは分割しました。

定番の工作ですが
取り付け時、塗装面にキズが付かないようにするための対策。














ザウバーC30 90


内側の引っかけ部分を残すことで
取り付け時の角度、固定が問題なく出来ます。














ザウバーC30 89


先ほどのプラ板で追加した部分も
取り付け後は、ご覧の通りになりました。

実車も似た感じになってますので
やっても損はないかと思います。















ザウバーC30 91


ちなみに、ロワアームはビス止めとしました。
ガレージキットの応用。

足回りの仮組みが容易になります。

ちなみに、今回の私の製作したザウバーは
足回りのほとんどをビス止めに変更しています。

成り行きでの変更でしたが・・。













ザウバーC30 92


さて続きまして、モノコック先端とノーズとの取り付けの工作。

前回お話した通り、ここをもう少しマシにしたいと思います。














ザウバーC30 94


ノーズ側です。

画像のように、差し込み式にしてみました。

1.2㎜のプラ板を加工し、ノーズ裏に接着。
接着する際、モノコックへのノーズの取り付け角度に注意しながら固定。

問題なければ、エポキシパテで完全固定。
強度も安泰。















ザウバーC30 93


モノコック側。

上下とも、4㎜のプラ角棒を加工したものを付けてます。


下の角棒部分は、ロワアームのビス固定に対応したもので
取り付け部分の厚さを追加したことで、ブレを軽減してます。


そして上の方は
先のノーズの差し込み部分の形状に合わせながら、差込口を開口していきます。
(「たがね」 を使って掘っていきました)

キツすぎず、ゆるすぎず。
何度も調整しながら、微妙な加減で。

なお取り付け位置ですが
ノーズの差し込み部分と合体させた状態で、調整しながら接着しました。

サスアームに干渉しないよう注意。















ザウバーC30 95


作業の結果。

お互いの位置関係や、角度に問題が無ければ・・








ザウバーC30 96


このように、上手くいきます。

これにより何度も脱着でき、仮組みも容易に出来ますし
角度も固定されますので、フロントウイングの取り付け時も楽に。

ちなみに、この方法はプロポーションモデルだから出来ることで
フルディティールでは、もちろん不可です。


とりあえず
「しゅんぱち」 式の、序章工作でした。




つづく






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