「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

フジミ ザウバーC30 日本GP こう作ってみた 02


前回からの続きでございます。



ザウバーC30 76


ボディ後部に目を向けると
比較的、開口部が設けられております。

ただエンジンレスのため、奥の内部のスカスカが見え隠れして
個人的に気になってしまいます。

モナコGP仕様では、エンジンが付くという話もチラホラ聞きますが
この日本GPキットでは、それを流用するか
他の対策をしなければなりません。

あと、縁も厚いので
薄々作業をした方が良いでしょう。












ザウバーC30 77


ここは、モロ見えですな。

この部分は、後に後部のボディラインの修正をするので
結論から言えば、私はパテで埋めて対処しました。














ザウバーC30 84


ディフューザー周り。

ここの縁も厚いので、薄々作業です。
(前方では、ダミープレート周辺も)

あとジャッキ部分も、ただの丸棒になってますので
形状変更します。















ザウバーC30 83


リアの足回りのフィンです。

赤丸で囲んだ、ギアボックスから伸びているモノ。

特にアップライト側の先端部分のフィンの形状が
このままだと他の部分に比べ、明らかに浮いた形です。

空力が重要な要素である、今日のF1。
こんな形でデザインすることはありえないので
見える部分でも資料から掘り出し、可能な限り形状修正します。

ちなみに、リアウイング翼端板の一部が当たるため
切欠きで対処している所もありますが
これもありえないので、同時に直します。

まぁ、あまり目立たないところではあるんですが・・。
気になるので。















ザウバーC30 80


再び前方へ。

アッパーアームのモノコック側の付け根。
ずいぶんと隙間があります。

後ほど、簡単にプラ板にて塞ぎます。















ザウバーC30 82


フロントのブレーキダクト形状。

もちろん、キットのままだと日本仕様ではありません。
ここも形状修正します・・が!

私の場合、ただの修正では済まなくなり
サスアームの取り付け位置まで、変更する羽目になりました。

これが発端となり、全体の足回りにまで及ぶことになろうとは・・。















ザウバーC30 81



インダクションポット。

かなり変わった形で、順番を踏みながら作業しないといけません。

矢印の分割線は、実車には無いので
この線を消してから、ステーを付けた方がよろしいかと思われます。

何にせよ、塗装泣かせの部分です。












ザウバーC30 85


コクピット。

ずいぶん簡素化してますこの部分。
ステアリング裏のパドルも省略されてますが
せめてここは、メーカーに再現して欲しかった所です。

私はここに目を付け、今回の作品では一番力を入れました。
後の変貌ぶりにご期待ください。















ザウバーC30 86


あらかた仮組みした図です。

後でボディのラインが違う事に気づきました。
パテを使い修正します。


ついでに車高も、完成時に若干変わります。















ザウバーC30 78



サラッと一通り見てきましたが
この分だけでも、結構変更点があることが分かります。

より日本GP仕様へ・・をテーマに
次回からは、いよいよ作業の詳細へ移ります。




つづく




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