「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

フジミ ザウバーC30 日本GP こう作ってみた 01




ここから、製作本編へ突入。



ザウバーC30 67


とにもかくにも、まずは一度組んでみましょう

いわゆる、仮組みというやつです。

全体像の把握、箇所による不具合の発見
何より、組んだモノを目の当たりにして、自身のモチベーションをアップ・・など
メリットはたくさんあります。

ガレージキットと違ってプラモは大丈夫じゃないの?
という過信は捨て、基本をおろそかにせず
カッコいいF1マシンに仕上げましょう。

今回のザウバーC30は、細かい部分のツッコミどころはあるものの
完成するとプロポーション自体は良好で、カッコいいです。

なので、焦らず急がず、ジックリ製作していきましょう。

私は、そういう事を言ってられない状況でしたが・・













ザウバーC30 68


では、ノーズから。

ここは2分割構成されているので
上部と下部を、早速くっ付けてしまいます。

そしてその合わせ目は、瞬間接着剤などで消しましょう。
実車にはありませんので。

今回のキットは、マシンの構造上かなり分割されて構成おりますが
場所によっては、実車にはない分割線もありますので
資料を片手に、確認しながら作業した方が無難です。














ザウバーC30 69


モノコックの分割線も消します。

ここは、説明書ではシート部を入れてから接着となっていますが
モノコック上下を、先に付けても問題無さそうです。
(念のため、確認してから作業をしてみてください)

私は今回、コクピットを改造する予定なので
どのみち、後ハメにしないとダメです。














ザウバーC30 71


ノーズとモノコック先端部分の裏側。

・・・。

接着箇所が、極端に狭いですね・・。
そして空洞面積も大きい。

個人的に、もう少し何とかならなかったものかと。
接着ダボを、もう少し設けるとか・・。

こういう箇所が、今回あちこちありますので
対策が必要です。


こういう部分も大事なので
今後のメーカーさんの企業努力に期待します。















ザウバーC30 70


リアカウルです。

エンジンレスキットなので、ここもくっ付けます。

単品で付けるのではなく
アンダートレイや、モノコックと合わせながら付けた方が無難です。

そうすれば、最悪の事態は最小限に抑えられます。

後々、あれ??うまく合わない・・とならないように。














ザウバーC30 72


一通りパーツを合わせてみると
やはり、ハメ合わせが上手くないところが浮き彫りに。

私の場合
画像のように、サイド部分におおきな隙間ができました。















ザウバーC30 73


何度やり直しても・・ダメでした。

この状況は、プロポーションモデルには致命的なので
修正が必然的に。














ザウバーC30 74


この部分は、実車に無い分割線なので消さなければなりません。

ただ、隙間幅が大きいため
パテ盛り修正をしないと埋まりませんね。















ザウバーC30 75


そして、リアカウルとモノコックを合わせた別の画像。

ここは分割線が存在するものの
このままでは良くないのは明らか。

おまけに、分割線の幅も広すぎですね。

カウルの脱着が無いプロポーションモデルは
全体が、違和感なく流れるようなラインに仕上げなければなりません。

全体のラインが歪に仕上がると、カッコいいも美しさもありませんからね。
萎えます。


これらのことから、プラモキットでも仮組みは必要。

面倒だな・・と思うのは無理もないですが
良いものを作ろうとすれば、苦労は付きもの。

しかし苦労した分
完成した時の、あの達成感は・・とても良いものです。


とにかく、丁寧に作業していけば・・















ザウバーC30 79


ここまで仕上げることが可能なので
ジックリと取り組んでみてはいかがでしょうか?


次回は、別の部分を見ていきます。





つづく



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