「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

モノポスト製 TF109製作 ラストの章 017 ブラシライン編 始め


最大の課題でありました 「ブラシライン」。

前回で何とかなりましたので、ここからは細々とした作業をやって参ります。


第二段階のスタートです。








モノ TF109 115



大まかな塗装後、マスキングした跡の処理をある程度終えたら
いよいよ細かい部分に手を入れていきます。

まず、今回はノーズ部分から始めてみましょう。











モノ TF109 116


ブラシラインの、縁の部分周辺は
筆で書いたようなデザインになっております。

マスキング作業にも限界はあるので
その細かい部分は、デカールで対処してみようと思います。

今回使ったデカールは、「グッドスマイルレーシング ホワイトデカール」 です。

通常サイズの他に、0.3㎜~2.0㎜のラインデカールも入っているので
今回の作業にはピッタリです。

実際使ってみて、下地にも透けないので
さすがシルクスクリーンってところでしょうか。












モノ TF109 117


いきなりの完成画像です

こんな感じに仕上がりました。

作業内容自体は、とても地味だったので製作中の画像はありませんが
実際は、細々としたライン形状にカットするのにも一苦労でした。

理想の形にできるまで、手強かったです。


しかし、こういう場所は、デカールの方がハッキリ表現できます。
マスキングだけだと、こういう細くて細かい部分の表現は・・
やっぱり厳しいかなぁ



ちなみに、赤い小さな点みたいな部分は、筆で手塗りをして表現。

デカールだと、小さすぎて無理っす・・











モノ TF109 118


作業前後の比較図です。

これを見れば、ずいぶん雰囲気が変わったかと思います。

とりあえず、この段階ではイメージ通りに仕上がっていますので
成功と言ったところですね。








モノ TF109 120


デカールのホワイトと塗装のホワイトが
上手い具合に合っているのも功を奏してます。

デカールによる不自然さが出てなくて良かったです。


パッと見、どこまでがデカールで、どこまでが塗装なのか
見分けがつかなければ、それは上手くいった証拠だと思います。










モノ TF109 119


そして、もう一つの比較図です。

こうやって見ると
キットのデカールは、いかに大味だったかが一目瞭然です。

あと、全体の色にも注目してみて下さい。

デカールの方は、塗ったものに比べ
かなりくすんだ赤色だったということが、この比較図で明らかだと思います。


こうやってみると、面倒だったけど塗装に切り替えて良かったなぁと感じます。


とりあえず、今のところは順調。

場所によっては、塗装にするかデカールにするか
まだ悩んでますが、ケースバイケースで。


そんなこんなで
この調子を保ちつつ、他の部分もやっていきます。






つづく







スポンサーサイト

1 Comments

しゅんぱち  

よこしまさん

ブラシラインの塗装は一つの賭けみたいなものですから
好んでやる方は・・多くないと思うのが普通かと思います。

でも仮に、キットの「ブラシライン」デカールが上手く貼れたとしても
こだわりの私の事なので・・納得していなかったかもしれませんね。

やはり、塗装の発色には敵いません。

とりあえず今回は、やれば出来るんだ! という可能性を
皆様に提示できただけでも、この章は成功ですかね。
と、個人的に思ってます。

まだまだ作業は続くので、お楽しみに。

宮城も連続で氷点下を記録してますので
お互いに、風邪をひかない程度に頑張りましょう。

2012/01/31 (Tue) 12:07 | EDIT | REPLY |   

Add your comment