「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

デイブ・ディール 「ザ・クーペ・フロム・リバーサイド」 9  ボディー塗装編  赤の章   




今回は、もう一台の方を進めて行きます。


もう一台の方は
ほぼ見本と同じようなカラーにします。

「キャンディーレッド」 ・・・
メタリック調の色は、なかなかやる機会が無かったので
いつかは試してみたかったんですよね


これを機に勉強していきます。




リバーサイド 68


まず下地ですね。

ご存じのように
メタリック調の色は、モロに下地の仕上がり具合で大きく左右されます。

丁寧に丹念に、やっていきます。


「メッキシルバーネクスト」 の章でもやりましたが
下地にはブラックを吹き付け、その上からクリアーを上塗り。

乾燥したら、コンパウンドで表面をピカピカに











リバーサイド 69


次に、私はシルバーを塗りました。

見本作品の方は
下地にゴールドを塗っているようです。


塗装したシルバーは
クレオスのスーパーメタリックシリーズ 「クロームシルバー」 を使用。


とある雑誌に、クリアーに強いシルバーと紹介されていましたので
選びました。

クリアーに強いという事は
他の色を上塗りしても、下地のシルバーが溶けて浮いてこないので
大丈夫だろうと判断。(単純??)


ホコリに注意して、丁寧に塗りました。

かなり気を使い大変













リバーサイド 70


乾燥したら、続きまして 「レッド」 です。


最初、色目を出してしまい
調合した 「自家製クリアーレッド」 でやってみようと
無謀なことをしました。

別のモノに吹いて試しましたが・・。


見事に 失敗


なかなか赤くなってくれず
オレンジ調になったり、ピンク調になったり・・
理想な色には程遠く


結局、クレオスの 「クリアーレッド」 で決着。

全体の色味に注意しながら、色の濃さが偏らないように
様子を見ながら吹いていきました。


納得の色味になった後、ここで私は隠し味を。

さらにその上に
クレオスの 「色ノ源 マゼンタ」 を軽く上塗りしました。


「色ノ源カラー」 は隠ぺい力が無く、透き通っているので
今回の塗装法には最適。

結果、深みが増して
光加減によっては 、マゼンタがうっすらと良い感じに発色してくれます。

塗る前は、どうなるか分からなかったのでドキドキもんでしたが・・


とにかく、珍しく理想の色に仕上がってくれて満足。 

下地のシルバーも、異常無しでした。














リバーサイド 71


乾燥したら
今回は、キット付属のデカールを使用しシンプルに。

若干、見本と違う感じで
デカールの位置を変えたり、あえて一部使わなかったりと
自分なりに仕上げてます。








リバーサイド 72


ということで
とりあえず、赤の章も一段落。

デカールの乾燥を待ち、その後クリアーを吹いていきます。



先の青いカラーと違い
キレイな 「キャンディーレッド」 を強調したいという事もあり
あえて余計なことをせず、今回はシンプルに仕上げました。


生で見ると、スゴクキレイな赤です。

塗装工程を含め、いい経験になりました。


まぁ、いつもより神経を使いましたが・・。






つづく








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