「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

ヒロ製 FW16 製作編 その14

今回はエンジンです。

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画像を見て、一瞬・・何だこりゃ!? っと思ったかもしれませんが
エンジンの上の部分、「トップフューエル インジェクション」です。

吸気口トランペットに、直接ガソリンを噴射する機構部分です。
すでに、ご存じの方もいると思います。

見てのとおり、キットのものは
「インジェクション」のノズルの形が、ちょっと歪になっており
今回は、この部分を作り直しました。

当時、ルノーエンジンの一番の特徴部分で
この時代、なかなか雑誌でも、お目にかかれないところでもありました。

このキットのエンジン改造のメイン部分、と言ってもいいくらいです。

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で、やってみました。
真ちゅうパイプ、アドラーズネストのパーツを
加工し、組み合わせて製作しました。

ここの形がハッキリするだけで
エンジン全体が、引き締まってみえます。(私だけ?)

欲を言うなら、規格品みたいに
キレイに作れればよかったのですが、
実際ここは、すごく小さいところでやりづらかったです。

これが、私の精一杯・・。

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この画像で、やっと分かってきたかと思います。

仮組みした時のものですが、
実際合わせてみたら、高さもちょっと足りないと感じだったので
キットの時より、インジェクション部分を上げました。

見づらいですが、配線コードも付けてます。

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色を付ければ、一目瞭然。
やっとハッキリ見えました。こんな感じになります。

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エンジンの全体画像です。

メタル製だけあって、これだけでも重量感がスゴイです。(金属の塊だね)
プラモデルでは、味わえない部分です。

ミッションと、別で構成されてるので
車をプロポーションモデルで作り
エンジンは単体で飾る・・という形でもイケそうです。

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実際、このキットのエンジンは良い出来で、
本体はノーマルのまま。

細かいところは、ちょこっと作り変えてる程度です。

エキゾーストパイプも、初期販売の時は別形状だったらしく
私が購入した三期再販のものは、修正されたやつでした。
そのおかげで、ここは筋彫りだけで済んでます。

カーボンデカールも、メリハリをつけ
特に、実車でも目立つところだけを重視して貼ってます。
そうしないと1/20スケールでは、ただゴチャゴチャになり
全体的にうるさく見えてしまうと思ったからです。

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完成後は、こんな感じです。

いかがですか?


つづく

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