「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

完成品補修  ロータス99T編

今回は 「ロータス99T」 の補修をします。


最近、暑い日や雨降りが続いて
製作ペースが遅くなっていることに、なんだかなぁ・・

と、思っている今日この頃です(T_T)



F1完成品 補修8



さて、この完成品補修のメインは
画像でお分かりの通り、リアウイングの修理。

ここまで割れるということは・・よっぽどの勢いで落ちたんでしょうね。

私も経験しましたが、当時は半端ない地震でしたから。
その時の心中を、お察しいたします。

笑顔を少しでも取り戻せるよう、補修を開始です!!






F1完成品 補修9



まずは、瞬間接着剤で割れたところをくっ付けると同時に
割れ目に沿った部分にも塗布します。

乾燥したら、ひたすら削って継ぎ目を消していきます。

完全に継ぎ目が消えなかったときは、ラッカーパテを盛り
少しずつ削って調整していきます。


とりあえず、第一段階終了。






F1完成品 補修10



継ぎ目が目立たなくなったら、塗装へ。

本来、下地の色が統一されてない場合は「サーフェイサー」を使いますが
今回は塗膜が厚くなることを考え、かつ、いつもと状況が違うので
隠ぺい力のある 「クレオス クールホワイト」 を一発目から使用。

そのかわり、下地処理は念入りにやりました。


何回か塗膜を削りつつ、表面を均していきます。

画像では、なるべく 「elf」 のタンポ印刷のロゴを生かすべく
マスキングをして対処したものの・・予定より塗膜が厚くなりすぎて
処理していくうちに、結局ロゴを消すハメに・・(トホホ(/_;))






F1完成品 補修11


続きまして、イエローです。


フィニッシャーズの 「ミディアム イエロー」 を使用。

元の色になるべく近づけるため、調整しながら塗装していきました。

最終的には、ちょっと元より濃くなってしまったかも






F1完成品 補修12


ロゴを消してしまったので、やむなく自作デカールを使用。

キット付属や市販されているものと扱いが違うので、慎重に。

インクジェット式のモノだと、どうしても透けるので
それぞれ重ねて貼っていき、色合いを見ていくことにしました。


熱転写式だと、ここまで苦労することはないんだろうが
今の状況では、やむを得ず。



外注で頼むかな・・(T_T)







F1完成品 補修13



で、貼ってみました。


う~ん・・予想より濃くなってしまった
印刷で出たそのままの色がベストだったのだが・・。

おまけに重ねた分、少し厚くなってしまった。
やむを得ん。


理想とまではいかなかったにせよ、そんなに言うほど悪いわけではないから
とりあえず、今回は良しとしよう!!

残念だけど、これが今のところ限界。


後は乾燥させたら、クリアーを吹いてリアウイングは終了。







F1完成品 補修14


他の部分です。


画像は、すでに補修を終えた後のモノですが
赤で囲んでいるロールバー後方の、カウルの上面部。

実はこの部分
補修前は色が剥がれるほど、かなり深い傷だらけ状態だったということを信じますか?






F1完成品 補修15


後方、オイルクーラー部分。

折れていたので、洋白線を埋め込んで補強。







F1完成品 補修16


リヤウイングを支えるワイヤー部分。

落ちた衝撃で、元のモノは原型をとどめておらず。
0.3㎜の洋白線にて作り直し。






F1完成品 補修17


調整して取り付け。


特に何事もなく終了。






F1完成品 補修18



なんとか補修終了。

とりあえず元の姿に戻り、一安心。


個人的には課題が残ったものの、いい経験が出来たので
前向きに。



それよりも、先方がお気に召すといいなぁ。



どれ、あと2台じゃ!!

頑張りやす。

早く 「TF109」 作りたいので・・。





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1 Comments

しゅんぱち  

よこしまさん


どうもです。
それにしても、ジトジトと蒸し暑い日が続いておりますが
よこしまさんも、体調には気を付けて製作してください。

補修は思ったより大変で、元に合わせる作業は特にそうです。

最初から自分自身で作った方が楽なんだなぁ
と実感してます。

あと2台、何とか頑張って 「TF109」 製作へ
こぎ着けたいです。


2011/07/09 (Sat) 23:02 | EDIT | REPLY |   

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