「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

モノポスト製 トヨタ TF109 製作編37

前回やったパテ修正した部分が乾燥しました。

その前に、裏側を少し。





図の赤い線のところを追加工作します。

キットでは省略されていますが
実車の下面は、このくらいの部分まで存在します。

今さらですが、
フロントウイング部分を参考にした資料の一つとして 
今年2010年の 「F1グランプリ特集 6月号」 で掲載されていた幻の車体

TF110 を主に。

え?「TF109」じゃないから、全然違うんじゃないの?
と、思うかもしれませんが・・

侮るなかれ
「TF110」は、よく見ると「TF109」の正常進化型。

つまり、前年モデルを受け継いでいる部分も多く
ちなみにフロントウイングは、ほぼそのままの形で継承。

特に、裏側部分の写真がこれでもか!
ってくらい掲載されていましたので、個人的に非常に助かりました。


DSC03230.jpg


で、工作ですが

そのままプラ板を付けては、
強度がなく簡単に取れてしまう恐れがあるので
↑ のように、ヤスリやらツールで溝を作りました。


DSC03231.jpg


私の場合、0.5㎜のプラ板を使用。

溝の線に沿った型に削り、瞬着でくっ付けます。
この段階では、全体の形はまだ適当。

ここから現車合わせをしながら、削っていきました。


DSC03232.jpg


大体こんな感じで終了。
反対側も同様に製作していきました。

なお、裏側のモールドは今回は割愛します。
理由は・・

面倒くさい

って言うのもありますが
それよりも、完成後見えなくなりますし
何よりこの部分は、随分と穴の開口部分が複雑に存在しておりますので
加工が大変!

ということで・・勘弁を<(_ _)>

DSC03233.jpg


正面から見た図です。
こうなります。


DSC03234.jpg


後ろは、こんな感じです。

強度も確保されているので、簡単には取れません。

ということで、この部分は終了です。



DSC03282.jpg


ついでですが
翼端板前方に一体化している「補助ウイング」の角度ですが
下方のウイングと並行ではなく、少し上向きになっております。

それだけ。


DSC03280.jpg


さて、前回最後で終わらせていたパテ部分。

↑ の図は、2回目の修正を敢行したモノです。
全体をチェックした後、もう一度、側面の角度と幅を見直した
最終バージョンです。

塞がっていたダクト穴も開口。

翼端板の側面のモールドも
資料をもう一度見直し、修正しました。

多分、こんな感じだろうと・・。(自信なし)


DSC03283.jpg


整え終了。

翼端板端の下方部分の穴あけは
ウイング全体の加工が終わった後にやります。

一番弱いところなので。


DSC03284.jpg
(この画像のみクリックして見れます。少しだけ欠けてしまいました)


最後に、初期状態時との比較図です。

表面は、塗装時にサーフェイサーを吹いた後に最終チェック。
今のところは、これで終了。

次回は、また裏側ですが
スプリッター部分の工作をします。

もう一息!!


つづく




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1 Comments

しゅんぱち  

よこしまさん 毎度様です。

え?! B190Bがもう完成ですか?!

早っ!! さすがですね。

苦労した分、出来上がった時は
何とも言えない良い気分になりますよね。
報われたって感じで(^^)

見てみたいなぁ・・B190B。(126C2も見たい!)

私の方も試行錯誤しつつ、今回に至っています。

ガレキはストレートでサクサク・・・
っていう風には、いかないんですよねぇ。
どこかは、必ず手直し部分が出てきますので。

ちなみに
次のブログで記載する工作は、
すべて手作りという内容になっております。

よこしまさんのボーテックスジェネレーター同様
試行錯誤しました。見てみてください。

では。(お気使いありがとうございます<(_ _)>)

2010/10/07 (Thu) 22:57 | EDIT | REPLY |   

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