「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

モノポスト製 トヨタ TF109 製作編 13

今回は、修正作業祭りです。




何度も資料と「にらめっこ」していると
色々気づいてしまうことが少なくありません。

「トヨタ TF109」は、2009年後半残り4戦
リアの足回りを、少しアップデートしたとの記事を発見。

ディフューザーへの空力効率をよくするため
ギヤボックス側の上下のアームと、プッシュロッドのアップライト側
それぞれの取り付け位置を、「30mm」上げたそうです。

言わなければ気が付かないところですが
どのみち、足回りは修正しなければならないので・・

敢行いたします! (泣)

というわけで、資料とキットを見比べると
全部やる必要はなさそうです。(ホッ・・)

↑ の画像で記しましたが
ロアアームだけ改修すれば、それっぽくなるようです。

ここはスケールの数値は無視して
見た目重視でいきます。

DSC02427.jpg

既存の開口場所から、2mm弱上げた所へ
新たに開口します。

DSC02430.jpg

後方部分も、同じく2mm弱削っていきました。

一度仮組みし、左右のアームの位置が偏ってないか確認。
偏っていたら修正します。

DSC02474.jpg

この時、前回の記事で書いたとおり、ロアアームを分割しました。
完全にこの部分を決めるためです。

そうしないとパーツの構造上、
アームを曲げながら取り付けする羽目になり
せっかくアライメント調整したのが、台無しになります。

DSC02437.jpg

タイヤを付けて、調整しました。

ここでのタイヤの取り付け方法は、仮のモノです。
ただ、皿ビスを突っ込んだだけ。固定してれば問題無いんで。

DSC02438.jpg

修正後のアームです。

取り付け位置を変えたことで、全体に弊害が起こるのではと心配しましたが
取り越し苦労だったみたいです。

なんとか、うまくいきました。

DSC02416.jpg

↑ 比較を分かりやすくしたものです。

意外と、見た目が変わりますねぇ。


DSC02448.jpg

強引にやった所もありましたが
車高も落ち着きました。

DSC02448 - コピー

で、↑ 比較画像です。


DSC02485.jpg

キャンバー角等を調整すると
やはり、部分的に細かい修正が出てきます。

アームの取り付け部分が浮いてしまう所もあったので
足りない分は、プラ板を追加しました。

DSC02445.jpg

大体ですが、全体的に問題無く決める事ができ
まさに、気が付いたら喜んで! 的な改修作業でした。

やっぱり、「FW16」を作った後なのか
楽に、スムーズに工程が進んでホッと一安心。

次回も、残りのリアの修正作業を書きます。


それにしても・・

ずっと製作しているせいか、最初あれだけ違和感があった現代のF1モデルに対し
慣れてきた自分がいる・・。

カッコよく見えてきたのは、気のせいか?




つづく



スポンサーサイト

0 Comments

Add your comment