「しゅんぱち」さんの模型工作室

Model Work room of 「SHUMPACHI」

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2015

再始動 マクラーレンMP4/4製作  序章

2015年のF1はあの伝説のユニット 「マクラーレン・ホンダ」 が復活! ということもありそれに乗っかる感じで、私も製作を復活させました。それが ↓マクラーレン・ホンダ MP4/4。88年に走ったMP4/4は早いもので、あれからもう 25年以上 経つんですね。特に、私の年代前後の方々は多分いまだに、最近のマシンのように感じる人も・・いるかと思います。そのMP4/4。私も、以前製作していた時期がありました。上の画像は、その当...

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2015

マクラーレンMP4/4 開幕戦仕様へ 01

今回から作業へと移行。タイトル通り、88年の開幕戦である ブラジルGP仕様 として製作していきます。ドライバーは、やはり セナ車 で。改めて資料で再確認しより実車に近い状態を、今回で再現出来ればと思っています。まず今回は、ボディカウルを。基本作業としてバリ取り、パーティングライン消し などをしますがフロントウイングのフラップ、ノーズ先端の裏側に見える、深い押しピン跡や隙間は過去の経験から、なるべくパテ...

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2015

マクラーレンMP4/4 開幕戦仕様へ 02

今回はウイングの予定でしたがボディ側でやり残している別の部分を。ロールバー。後で気づいたのですが以前に製作したロールバーが 紛失 していたことが判明。そういえば・・見かけなかったなぁ・・何にしても、やり直しは避けられなかったと思うが。(T_T)さて作業ですが画像の通り、若干のディテールを追加。前回では自作していたアンテナですが今回は 「トップスタジオ」 から良いものが出ているのでそれを使用する事に。手...

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2015

マクラーレンMP4/4 開幕戦仕様へ 03

今回はフロントウイングでござ~い。厳密に言えば フロントウイングの 翼端板 を作業。大したことはしませんけど。この時代のF1の翼端板は、ホント薄い仕様。御存じのとおり、当時の模型誌でも 「薄々工作」 として縁の部分を削り、薄く見せるという技法が流行ったものでした。私も真似てよくやりましたが。ただ何回か施行していると、欲が出るもので・・・たしかMP4/4を前回作業した時は、縁のみ削っていたのですが再施行の...

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2015

マクラーレンMP4/4 開幕戦仕様へ 04

作業は リアウイング へと。早速、何か始めている画像です(^_^;)前回のフロントウイングでは裏面の全体を削り 「薄々工作」 をしましたがリアウイングは0.5㎜のプラ板で、丸々作り直しをしました。現代のような、下部に 「すだれ」 の様なスリットは無いし形状も 3Dライン ではないので、比較的作りやすいです。 キットのモノをトレースして成形。一枚一枚 個別に作ってしまうとサイズや形状に差が出てしまうので2枚に合...

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2015

マクラーレンMP4/4 開幕戦仕様へ 05

塗装前の最後の工作です。リア翼端板のステーを固定するパーツ。(黄色の囲い部分)画像はすでに出来上がったものを表示。御存じ、キットではここの取り付け方が違います。以前は、そのままの取り付けを活かそうとして何もしませんでしたがやり直した今回、キット自体が25年以上経過していることもあり経年によるわずかな左右の歪みを懸念して変えてみました。F1はウイングの角度が命なので。まぁ、実車もこのような固定方法だか...

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2015

マクラーレンMP4/4 開幕戦仕様へ 06

塗装作業に入りました。サフを吹いて下地をしっかりと処理。その後、クレオス 「クールホワイト」 を塗装。一気に「厚吹き」せずに、ジワジワと色が乗るような感じに少しずつ塗り重ね。なので、この時の塗装表面は良い感じのフラット調。もちろん ヤツ (ホコリ) との格闘は避けられず目立つ物が付着すれば、その度 スポンジヤスリ で「除去」。(場合によって、タミヤのフィニッシングペーパーも使用)ホワイトが終われば...

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2015

マクラーレンMP4/4 開幕戦仕様へ 07

前回の不測の事態に対処すべく今回は 塗装リベンジです。溶剤をしみ込ませた筆で、ひたすら塗膜を除去。プラ製は、シンナー風呂に漬け込むと良い事が無いので最悪の状態を回避するため、このような方法で地道に落としております。今回の場合、幸い隅々までキレイに落とせました。まずは一安心・・・ふぅ~(T_T)あとはいつも通りの作業です。↑ はサフを吹き終えた状態。ホワイトを吹いてマスキング。今回2回目は、マスキング作業...

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2015

マクラーレンMP4/4 開幕戦仕様へ 08

ようやくデカール貼りへと移行しました。模型誌などでプロの先輩方が言うとおり最初は、比較的大きいスポンサーロゴから貼っていった方が全体のバランスがとり易いですね。私の場合も画像を見ての通り後ろのマルボロロゴから貼っていき、徐々に前へと移行。ちなみにカウルをシャシーに付けた状態で作業しているのは真横から見た時のデカールの角度が、確認し易いという利点があるから。この時のF1マシンは現代と違いアンダーフロ...

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2015

マクラーレンMP4/4 開幕戦仕様へ 09

塗装のメインとなるクリアー吹きを作業しました。グロス仕上げは久しぶりだったもので何か知らんけど、少し手間取ってしまう事も・・F1模型から離れすぎるのも、あまり良くなかったかも(T_T)(フラットコーティングに慣れ過ぎたからか?)さて今回も私は、ラッカー系のクリアーを使用。フィニッシャーズのオートクリアーで吹いていきました。この作業で、常に頭に入れているのはコーティングが作品完成後も、なるべく長く維持でき...

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2015

マクラーレンMP4/4 開幕戦仕様へ 10

今回のマクラーレン製作何かとトラブル続きで・・・(T_T)イージーミスをしている私です。何だかなぁ。さて、リアの翼端板に入る前に前回のカウル塗装後に、補修箇所を発見したためそちらを手直ししていました。結論から言えば、何とか補修は完了。しかしながら、まったく身に覚えのない破損・・。クリアーを吹いている時に、何かに軽く当たったような凹みを発見。光の当たり具合で見え隠れしていたのでその箇所に、少し多めにクリ...

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2015

マクラーレンMP4/4 開幕戦仕様へ 11

今回はマクラーレン製作で一番手こずった 「リア翼端板」 の前編でございます。今思っても、このパーツに何でこんなに手こずったのか・・?MP4/5Bを作った時は、こんなに手間は掛からなかったのに (-"-)う~む・・。ということで早速やらかした画像です。この時は、旧キットのデカールを使いたまたま二枚分手持ちにあったので、ゼッケンとSHOWAのロゴは重ね貼りしておりました。そうクリアー吹きによる蛍光色の染め上がりの防止...

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2015

マクラーレンMP4/4 開幕戦仕様へ 12

苦難続きの「リア翼端板」 製作 後半です。never give up !!塗膜を溶剤で除去。さて、三たび塗装しますか・・さすがに三回目ともなると塗装に関しても手際が良くなります。嫌でもね。この後、前回 ド忘れ したクリアー吹きへと。MP4レッドは、御存じの通り 2コート 仕様の塗料です。最後に 蛍光ピンク を乗せるのでクリアーを一気に厚吹きするのではなく、徐々に乗せていきます。2、3回重ね吹きしたら合間に中研ぎして...

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2015

マクラーレンMP4/4 開幕戦仕様へ 13

クリアー乾燥後、磨き作業に入りました。前回の製作では、この磨き作業へ入る前にハプニングで中断するという苦い事があり意気消沈で約5年放置してしまいましたがようやく、それを乗り越えることが・・・。 長かったなぁ (T_T)ラッカー系クリアーを使用していることで乾燥期間は 約2週間 ジックリと取りました。運よく晴天が続いたこともあって塗膜は十分に乾燥。後は、ひたすらコンパウンドで磨きまくりの地道な作業へと。...

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2015

マクラーレンMP4/4 開幕戦仕様へ 14

小物パーツを仕上げていきます。当初、前回で完成されていたものはそのまま今回にも使おうと思っていたのですがやはり経年の色味や、細部の工作の甘さが気になりやり直せるところは再施行することに。↑ のサイドパネル、内部のメッシュ、共に作り直し。黄色の円内。モールドを一度切り離して、金属物に置き換え。ずっとストックしていた 「Zモデル」 の0.5㎜のピンを使用。矢印の穴は、ここもキットのモールドを削って市販の...

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2015

マクラーレンMP4/4 開幕戦仕様へ 最終回

MP4/4製作も今回で最終回です。プロポーションモデルとして製作している今回最大の悩みはカウルの固定方法。後方はまだ良いとして、一体化しているノーズの所をどう固定するか??このままだと浮いてしまう・・。(-"-)そこで、過去に製作したMP4/5Bを思い出しその時とは逆の方法でやってみようと、↑ の画像のようにしてみました。モノコック側の先端は、もともと開口部があるのでその部分を利用しプラ版で突起部を設けました。そ...